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【成川豊彦からの緊急提言】
毎年恒例「正月の叫び2018」。
今年は、オンライン動画配信が決定いたしました!
ライブとは違うテーマで、成川先生が今、一番伝えたい「文術」について、
語っていただきます。
昔から使われている文章作法として、
起承転結があります。
その正しい意味は説明できますか?
そして、今回は特別に、今まで明かしていなかった、
成川流文章フレームを公開いたします。
現在は、文が書けることが、即、
自身への報酬に繋がる時代と行っても良いでしょう。
一緒に、文術を学んで、今の時代に必須な力を身に付けませんか?
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
予備試験・司法試験には、各科目とも代表的な基本書がある。この書籍へのアプローチには、いろいろなパターンが存在する。
「“サッ”と流し読み」
「全ページ、精読する」
「問題の部分だけを、精読する」
などさまざま。
あなたは、法学研究者でなくて、予備試験・司法試験の受験生だから、「問題の部分だけを、精読する」パターンが、合理的である。理由は、次の通り。
(1)基礎理論は、やはり基本書に基づくのが、よい。(はじめて、勉強する場合は「“サッ”と流し読み」を1回だけ、行ってもいいでしょう)。
(2)問題文や検討項目の不明点についてだけ、基本書を詳しく読む。その他のところは、無視する。もし、基本書を初めから終わりまで、検討するとしたら、たぶん1科目だけで1年は、ゆうにかかるであろう。9科目なら、9年。7科目なら、7年。受験生なら、そんな余裕は、さらさらない。
(3)「短答」「論文」とも本試験問題を、解いてみて、不明点がある場合。「短答」なら「スク短」の解説をチェックする。「論文」なら、「試験委員コメント」をじっくり読む。それでも、ひっかかる場合は、基本書に返える。このやり方が、一番シャープなメソッドだ。だいいち、速く合格できるから。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
受験勉強は、「本を読む」ことがポイントではない。重要なことは、次の通り。
①よく問題を、読む。
②自分の頭で、考える。(社会通念などを参考にして)。
③問題と自分の思考を、つなぎ合わせて、答えを出す。
④それでも、納得しない時だけ、基本書や合格ノートなどを参考にする。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
受験勉強で大切なことは、知識ではない。やり方も含めた思考を強くすることである。換言すれば、「量より質をやる」のである。そうすれば、合格のドアが自動的にオープンされる。
さあ!今日も、面白く、思考し、“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「自分の頭で考えることが、合格である!」
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【2017年11月9日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)結果
http://www.moj.go.jp/content/001238840.pdf
【2017年11月9日(木)16:00 予備試験最終合格発表特別動画】
合格になった君へ!
不合格になった君へ!
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
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