過去の記事一覧
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憲法
新司法試験の合格を目指す君は、ガードを下げて、ガッチリやる。余分な勉強をしない。「基礎の基礎」を確実にやる。本番では、スッキリした頭で、問題文に「基礎の基礎」を…
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憲法
新司法試験の君は、憲法の「統治」が苦手である。今まで、勉強するチャンスがなかったから、当然である。わしは、短答(択一)・論文に出る「統治」のエッセンスを、「1日…
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総論
新司法試験の「短答(択一)」を征服することは、多くのメリットがある。次に、主な4メリットを挙げる。(1)新司法試験の「短答(択一)」に合格すると「論文」の採…
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総論
新司法試験の相談の中には、色々な種類のものがある。合格の可能性・勉強の仕方・経済力・仕事・アルバイト等、さまざまである。相談時間は、1時間。最初の15分ぐら…
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総論
新司法試験の受験生から、「合格のための、日めくりカレンダーを作ってほしい」という要望が、このところ相次いでいるので、創作した。「合格だけを考えろ」「今年で決める…
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総論
新司法試験の受験生が通っている有名ロースクールの教授と東京・銀座4丁目の交差点で金曜の昼過ぎにバッタリ会った。彼は、わしより、かなり若いが以前からの友人で、この…
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総論
新司法試験の採点実感等に関する意見(平成22年)が、このほど、当局から発表された。これは、わしがコメント集(出題趣旨・採点実感・ヒアリング)といっているもの…
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憲法
新司法試験・予備試験では、四の五の言わない。「ズバリ」答える。短答では、「ツボ」を「ズバリ」。論文では、「一言で言う」。この方式をとれば、超短期に合格する。…
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憲法
新司法試験・予備試験は、「ツボ」さえ押えれば、、難しくない。「ツボ」とは、本質・基本と言ってもいい。これがなかなか、わからない。わかるための例題を出します。…
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総論
新司法試験の受験生が、「参考にしたらよい」と思われる歴史上の人物を1人挙げるとしたら、二宮金次郎先生である。江戸時代、先生は貧農の生まれにもかかわらず、生涯で多…
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