過去の記事一覧

1. 商法

   2019.08.14

   商法ドリルNo.22　［問題編］

    次の【設問】における小問（1）～（5）について解答せよ。【設問】（1）「株主平等原則」の定義を答えよ。（2）会社法上，「株主平等原則」…

2. 憲法

   2019.08.13

   平成21年の択一憲法の第3問肢アの解答

    誤っている。＜第1文＞正しい。【理由】1. 国民の相続例度については、日本の伝統、国民感情や家族関係に対する規律などを、考…

3. 憲法

   2019.08.12

   平成21年の択一憲法の第3問肢ア

    2009年（平成21年）択一憲法の第3問肢アは、正しいか、誤っているか、理由を付けて答えよ。ア. 法定相続分の嫡出性に基づく別異の取扱いの合憲…

4. プロフェッショナルな勉強法

   2019.08.11

   受験勉強は、人生の一コマである

    今週も、日曜日が来た！“厳選プロフェッショナルな勉強法１０選”をお送りします。それでは、No.2をどうぞ！本試験で問われるのは，何だろう。＜×…

5. 総論

   2019.08.10

   盛夏、ビールと本物の受験の道

    ・夏が盛りです。暑いなか、勉学にはげまれているあなたに、強く敬意を表します。どんな困難にもめげず、頑張ってください。そして、来年もしくは、再来年には、予備…

6. 憲法

   2019.08.9

   「第三者の憲法上の権利侵害」の解答

    （1）違憲主張の適格性が認められる場合。　　　1. 憲法上の権利・利益を侵害される第三者と訴訟当事者が、密接な関係にある場合。　　　2. 第三…

7. 行政法

   2019.08.8

   行政法ドリルNo.22［解答編］

    【設問】次の記述の正誤を，理由と共に答えなさい。課税関係においては，租税法律主義の厳格な適用を貫かねばならないので，納税者は常に課税当局側の判断に…

8. 行政法

   2019.08.7

   行政法ドリルNo.22［問題編］

    【設問】次の記述の正誤を，理由と共に答えなさい。課税関係においては，租税法律主義の厳格な適用を貫かねばならないので，納税者は常に課税当局側の判断に…

9. 憲法

   2019.08.6

   第三者の憲法上の権利侵害

    第三者の憲法上の権利・利益が侵害される場合、訴訟当事者が違憲を主張する適格性について、次の問に、簡潔に答えなさい。（1）違憲主張の適格性が認められ…

10. 総論

    2019.08.5

    ＜お盆集中講座＞”夏の男”が、短答7科目を征す！

     ・令和になって初めての夏。国民の皆さんは、いろんな過ごし方をされることでしょう。予備試験・司法試験の受験生のあなたは、少し休んで、来春から短答・論文に…