司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!寒さに負けず、がんばってください。2016年(平成28年)12月のツイッターのランキングを、下記に示します。
1位
【一日の勉強時間は、兼業受験生が5時間前後、専業受験生が10時間】
2時間以上の場合は、10~15分の休憩時間。週1日は、半休。起床は、あさ5時。
これらが、合格時間・休憩時間の標準。
できるだけ、守ってもらいたい。
ガンバレ!
2位
【わしの「合格ノート」憲法(人権)(統治)を使って、短答・論文の総ざらいをしたい、との要望が多い。もし、そんな講座があれば、参加しますか】
司法試験・予備試験の憲法(短答・論文)の合格対策は、「合格ノート」(人権)(統治)2冊だけで完全フォローできる。各3回程度で完成可。行くか!
3位
【司法修習生の支援制度 (給付型 )来年度から復活】
全員に月13万5千円支給、住居費必要者は月3万5千円加給。国民の教育費に財政支出することは、国力への投資であり、喜ばしい。受給者は、他の国民の協力によることを認識して、将来、社会貢献してほしい。ノブレス オブリージュを。
4位
【憂うつな、クリスマス イブ】
キリスト教徒でもないのに、なぜ、自分がイブ騒ぎに煩わされるのか。ましてや、受験生の身で。欧米主義とコマーシャリズムが、日本列島を洗脳する。
「あーあ、この国よ」。よし、自室で静かに体系別短答過去問集か 試験委員コメントをやり抜こう。負けぬ。
5位
【願望がある限り、合格の可能性は無限になる】
望みが強ければ強いほど、人は日々の努力を続ける。そして、能力アップ。その実力は、やがて合格レベルに達する。
逆に、能力があっても望みがなければ、合格へのエンジンは、かからずじまい。合格は、願望の多寡で決まり、能力の大小は関係しない。
6位
【Xmasや正月は、合格後に取っておく】
お祝いやお遊びは、一般社会での話。受験生には、面白くも楽しくもない。いつものように、机に向かってコツコツやる。そして、受かってから、一般人ができないデッカくて、超素敵なイベントをやろう!
7位
【親をかます(説得する)ことができなくて、試験委員をかますことは、できない】
最高の理解者である父・母を、説きふせ協力させられないなら、受験をやめなければいけない。
そんな弱い気持ちで、勉強を続けてはだめだ。
とても、赤の他人である試験委員を納得させる答案は、書けるはずがない。
8位
【北海道から沖縄県の受験生へ!来年、受かるための電話マネジメント!】
「毎日、成川先生の声を聞いて、元気で机に向かいたい」「勉強のやり方をシャープに指導してもらおう」「受験・人間関係・仕事と両立など、なんでも相談」。これで雑念を一掃、合格だ!お問い合わせは、スクール東京へ。
9位
【受かりたかったら、朝4~5時から勉強スタート】
1)受かりやすい。2)以前、わしがプロデュースした「ビールと司法試験」の著者・大手企業の部長。4時から机に向かい、旧司法試験に合格。論理的で穏やかな方だった。3)まともな考えをもち、朝からコツコツやれば、誰だって受かる。行け!!!
10位
【脳を活性化させるために、利き手の反対の手(逆手)をつとめて使う】
歯を磨く時、半分は逆手を使う。ペンも時々、反対の手で持って、文字を書く。その他、日常生活で逆手をできるだけ活用する。
そうすると、右脳・左脳とも満遍なく機能し、脳全体がスムーズに働く。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!面白く一日一日を送ってください。“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「よく寝て、面白く考えて、シャープに行動しよう!」
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