2019年 10月

  1. 憲法

    予算がない場合の内閣の義務

     ===========【法務省 試験情報】2019/10/10 16:00 令和元年予備試験論文 合格発表がありました! http…

  2. 憲法

    平成22年の18問のアの解答

     正しい。【理由】① どんな内容であれ、最高裁判所規則(法令)だけの違憲判断に関する訴えは、法律上の争訟に当たらない。② 法律上の争訟の…

  3. 憲法

    平成22年の18問のア

     平成22年(択一・憲法)の18問のアは、正しいか否か。「ア. 自分の居所から遠く不便となることから地方裁判所及び家庭裁判所の支部を廃止する最高裁判…

  4. 憲法

    司法に対する国民による民主的統制の解答

     司法に対する国民による民主的統制(監視・抑制)の手段① 最高裁判所の長たる裁判官に対する内閣の指名(6条2項)② 「裁判の公開」(37条、…

  5. 憲法

    司法に対する国民による民主的統制

     司法に対する国民による民主的統制(監視・抑制)の手段を、挙げよ。【注】① 3つは、挙げてもらいたい。② 今のうちに、基礎的な原理を押え…

  6. プロフェッショナルな勉強法

    闇雲に“短期合格”を目指さない

     今週も、日曜日が来た!それでは、“厳選プロフェッショナルな勉強法10選” No.10をどうぞ!「闇雲に“短期合格”を目指さない」。刻々と本試験…

  7. 憲法

    人格権と自己決定権の解答

     いわば、「広義の人格権」いわば、「狭義の人格権」自己決定権定義&nbs…

  8. 憲法

    人格権と自己決定権

     憲法13条後段の幸福追求権から導き出される個別的人権に関して、人格権と自己決定権の関係を、簡単に図表にしなさい。【注】一言で言う。…

  9. 憲法

    違憲判決の新しい方法の解答

     違憲判決の新しい方法には、通常、次のようなものがある。(1) 事情判決の法理(2) 合理的期間論(3) 違憲警告(4) 将来効判決…

  10. 憲法

    違憲判決の新しい方法

     違憲判決の新しい方法には、通常、どんなものがあるか。【注】① 少し勉強が進めば、この設問のようなことも考えてください。② もちろん、司…

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  2. 令和6年司法試験最終合格を受けて
  3. 自分をほめる
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