【令和8年予備試験 短答式試験本試験】
令和8年7月19日(日)
【令和8年予備試験の出願期間】
令和8年2月16日(月)から同年3月13日(金)まで。電子出願を行うことができます。
【令和8年司法試験 試験日初日】
令和8年7月15日(水)
令和8年カウントダウンは,こちらのページです。

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いつも,読んでくださりありがとうございます。
今日は,英語に隠された「世界の捉え方」についてお話ししようと思います。
実は今,スク東先生は中学英語を猛勉強中です。
2025年の末頃から,自動詞・他動詞の区別や完了形,関係代名詞といった基礎をコツコツ学習しています。
学習のお供はAI。先日,先生とAIのやり取りを少し覗かせてもらったのですが……そこには膨大な対話記録が蓄積されていました。一つひとつの話題が考察の宝庫で,面白くて読み耽ってしまい,気づけば数時間が経過していたほどです。
今日はその中から,特に興味深かったエピソードを一つご紹介します。
【問題】次の日本語を英文にしなさい。
「私にとって,英語で書くのは簡単なことではない」
正解は,こちら。
It is not easy for me to write in English.
ところが,スク東先生はこう考えました。
「『英語で』って言ってるんだから,Englishだけで通じるはず。わざわざinなんて付けなくていいじゃないか」
そして,write English と書き,前置詞の “in” を抜かしてしまったのです。
なぜ,「write English」ではなく「write in English」なのか?
先生がAIにその理由を問い詰めたところ,非常に面白い答えが返ってきました。
前置詞「in」が必要だと気づけない背景には,どうやら私たち日本人の「ある前提」が隠れているようです。
それは,「言語=自分の周りにある唯一のもの(日本語)」という感覚です。
日本で暮らしていると,周囲は日本語で溢れているのが当たり前。わざわざ「日本語という空間」を意識する必要がありません。
一方,英語を話す人々にとって,世界には無数の言語という「容器(空間)」が並んでいます。
彼らにとって言語とは,一種の「特定の部屋」のようなもの。
「書く」という行為をするとき,「今から『英語』という部屋の内側(in)に入って作業しますよ!」とはっきり宣言しないと,聞き手はどのルール(空間)で話が進むのか落ち着かないのです。
つまり,前置詞「in」を置くことは,「今から日本語の世界を飛び出して,英語の世界に飛び込みますよ」という,聞き手への親切な「宣言」。たった2文字の「in」の中に,これだけの「他者への意識」と「世界の多様性」が隠されていたのです。
AIいわく,英語の論理には常に「今回はこれを選んだけれど,背景には他の選択肢(言語)もある」という意識があるのだそう。この考え方は,前置詞だけでなく語順にも現れます。
例えば,something interesting(何か面白いこと)。
なぜ「interesting something」ではないのか?
このあたりのスク東先生とAIのバトル(対話)も大変白熱していましたので,また改めてご紹介しますね。
「inを忘れた」という些細なミス。
しかしその理由を探求した結果,「当たり前だと思っていたこと(日本語環境)」を「解釈が必要なこと(多言語環境)」へとアップデートするきっかけになりました。どんなに簡単なことでも,「当たり前(透明な空気)」を「特定の空間(色のついた箱)」として捉え直してみる。
この視点を持つと,“in Japanese” も単なる「日本語で」という訳を超えて,「日本語特有の感性や空間に包まれて」という深いニュアンスに感じられませんか?日本を訪れる外国人観光客たちは,もしかするとそんな新鮮な感覚で,私たちの言葉を見つめているのかもしれません。
絶対合格!!
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