司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受験生のために、手作りの合格情報誌「法スクール」が、スクール東京出版から2014年4月28日(月)に発刊される。この情報誌は、受験生の絶対合格・確実合格をサポートし、さらに現在の受験界を、よりよくするためのもの。「スクール東京」の若い研究員・スタッフ・合格者・先生・講師たちが、「合格のために」「社会のために」と夢を抱いて、制作している。創刊号は、歴史的な作品になるだろう。「法スクール」は、読者を「裏切らない」ものとして誕生し、将来、受験界のレジェンドへ。
【特色】
(1)「やさしい」「面白い」「合格に直結する」。別の表現をすれば、「“超ホット”な合格情報」ということになる。
(2)創刊号には、司法試験・予備試験の「短答」「論文」の本年度、予想問題が満載している。今年の合格に役立てていただきたい。
(3)司法試験・予備試験の本試験問題つまり過去問や「基本」から、決して離れない。もし、「離れたら、受験界に存在する価値はない」と制作陣一同が、誓っている。
(4)「短答を論文的に解く」「論文をコメント的に解く」をテーマにしている。「理解を深め、少し暗記する」ことを、みなさんに勧めたい。
(5)読者参加方式である。受験生のご要望を合理的に採り入れる。「はぐらかしたりは、しない」「逃げたりも、しない」。
(6)北は北海道から南は沖縄県、さらに欧米・アジア・アフリカなど世界各地で司法試験・予備試験を勉強している人に、東京から「勉強する楽しみ」「生きる喜び」を伝えたい。
(7)まずは、季刊としてスタート。ご要望があれば、月刊化できる。
(8)「定期購読(4冊)」が、お勧めです。
さあ! 今日も“スコ―――ン”と行こう! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「“法スクール”で合格を!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:娘が今年、都内のロー・スクールを卒業し、司法試験をはじめて受験致します。「初回が、勝負だから」とひたすら勉強しています。私が、一人暮らしの娘の所へ出かけて行って、何かご馳走をしてやろうと電話で誘いかけても、「そういう時間も、惜しいくらい」と断られる始末です。その割には、「ゴホン、ゴホン」と、電話の向こうで咳き込んでいます。軽く、風邪をひいている様子です。家族からすると、何か心の余裕をなくしてはいないかと、心配になります(群馬県・MHさんの父)。
A:この時期、「とにかく勉強しっぱなし」というのは、避けるべきです。「追い込みたい」という受験生の気持ちは、良く分かるのですが、追い込みすぎて受験前にダメになってしまう受験生を、私はたくさん見てきました。週に半日の休憩、勉強と勉強の合間の15分の休憩を、徹底させましょう。風邪をひいておられるようなら、なおさら、休憩を取るようにアドバイスしてください。
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