司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　行く川の流れの如く、時は過ぎ、これから年末・年明けと続く。この世で仮住まいをさせてもらっている、わしは、大晦日や正月の概念が乏しい。無いといっても、いいぐらいだ。それでも、年が明けたら、すぐ、74才になる。それ以前もそれ以後も、“Anytime勝負”で受験生の側に立つ。この世では、“休み”という言葉の意味が定まらない。わしにとって、“生きている”と、ほぼ同義語だ。一般的な仕事・勉強そして“休み”も、すべて“生きている”の中に入り、区別されない。分ける必要もないが・・・。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　わしにとって、“生きている”の大きな目的は、年末・年明けもなく、さらに、“大晦日”“正月”も勉強している司法試験・予備試験の受験生を、合格へとサポートすることである。
（1）まず、年末・年始の時期に、「短答」特訓をやる。「論文」も過去問2～3年分を、答案作成までやってしまう。原則、個別指導だ。
（2）2015年1月1日（木・祝）に、「正月の叫び2015＜ライブ（通学／ネット電話）／DVD通信＞」で“爆演”する。ライブ・DVDで参加する全国の若い人たちを“やる気”にさせる。そして、合格・成功へ――。この“叫び”は、もう40年以上続いているロング・ランのイベントだ。まもなく誕生日が来る74才が、吠える。「いくぞ」「やるぞ」。君の合格・成功を、約束する。
（3）さらに、2014年12月28日（日）の司法試験・予備試験「名古屋ゼミ」～憲法・民法短答対策～、2014年12月29日（月）から2015年1月4日（日）までの成川先生の司法試験・予備試験「憲法」集中ゼミ（短答編・論文編）＜ライブ(通学／ネット電話)＞などで、“ビシッ”と決める。
（4）世が忙しく浮かれている時に、「スクール東京」を訪れる受験生は、「成川合格塾」や、会員制サイト「合格の森」に参加することが多い。心より、歓迎したい。「他人は遊ぶ、自分は学ぶ」。そんな君を、応援する。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　来年も司法試験・予備試験で、一人でも多くの受講生が合格されるように、わしは、生きる。
さあ！　君も今日、全力を尽くす。やるぞ！　絶対合格だ！！
▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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Q：私の夫は、勤めながら予備試験の受験をしています。よく、「一人で勉強していると、このやり方でいいのか、不安になってくる。周りの受験生とも、情報交換したい」と話しています。成川先生のことをインターネットの「司法試験・予備試験ブログ」で知って以来、「こういった先生の講義を、一度ナマで聞いてみたい」と申しております（愛知県・KHさんの妻）。
A：今年の年末、私が名古屋で一発、気合を入れます。2014年12月28日（日）10:00～17:00に、司法試験・予備試験「名古屋ゼミ」～憲法・民法短答対策～を開催しますので、ぜひ参加してください。受講生は、「短答 過去問 アレンジ答練」の「憲法・民法」を実際に会場で解きます。そのあとすぐに、「解説ゼミ」が受けられます。ゼミでは、“問題のエキス”をシャープに解説。1回解説を聞けば、本試験でちょっとひねられた問題が出ても、「分かった、“あのポイント”を聞いているんだナ！」と“ピン”とくるように、仕上げます。
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