▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ 話は変わって、夕方、東京・四谷から新宿まで散歩して、一アセかくことにしている。新宿・歌舞伎町を一回りすると、以前なら、客引き（ポン引き）にしょっちゅう、声をかけられた。「いい子、いますよ。どう」「女子高生は、好きですか」。客引きの彼（彼女は、いない）は、日本人であったり、アジア人・アフリカ人だったりする。
ところが最近、わしには、ほとんどお呼びがかからない。「なぜだろう」と不思議がっていた・・・。そんな、たわいのない話を、「7科目・パーフェクト合格ゼミ2016」「短答1年・合格スクール2016」などに通っている若い受講生に投げかける。頭がほてっている受講生を、リラックスさせるためだ。「やはり、先生は、お年なんでしょう。ボクなんか、いつも声をかけられますよ」と、20代後半の彼。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ 「君ぐらいの若い時に、盛り場で誘われなかったら、終わり。早目に受かって、中年になる前に、勝負を決めて」と、わし。女性の場合も、よく似た話を聞く。30歳を過ぎた彼女。「私なんか、20代の頃はホイホイ誘われましたが、今はさっぱり。だから、早く受からないと、街の風が、ますます寒く感じるようになりそう」。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ さて、来年、確実に受かる方法を知りたい人は、「成川合格塾」へどうぞ。早目に、ムダのない勉強のやり方を、伝えたい。
とにかく、盛り場で声をかけられなくなる、ずっと前に、合格したいもの。
さあ！ 今日も“ドカ―――ン”と“爆勉”しよう！ 行くぞ！ 絶対合格！
▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「受かってから、盛り場で遊ぼう！」
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Q：妻が、予備試験を目指しています。結婚当初はスラーとした体形でしたが、随分と太ってしまいました。運動不足になったようです。私が「運動しろ」と言っても、妻は「勉強の方が大事」と言って、運動しません。また、このままの調子で、体調を崩さないか心配になります。なにか、良い方法はありませんか（茨城県、合格ネーム・TTの夫）。
A：受験生は特に運動不足になりがちです。ただ、「運動しろ」というのは相手に伝わりません。奥さんは勉強熱心なので、運動と勉強の関係性を説明していくのはどうでしょうか。特に歩くことは脳に刺激を与えるので思考力がつき、勉強にも役立つのでおすすめです。きっと楽しんで運動するようになりますよ。
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