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● ※先着30名様限定!「実力診断模試」~短答 過去問 アレンジ答練~(ライブ/通信)
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「“1484”って、知っていますか」。この問いに、「○○です」と即座に答えられる人は、来年の司法試験・予備試験には、必ず合格します。そこまで、重たい数字なのだ。
▼正解は、こうである。司法試験・予備試験あわせて、過去に出た「短答」の問題、すべての個数である。憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法の7科目。サンプル問題・プレテスト・平成18年~平成25年のすべての年度。そこに出題された司法試験問題1421問と予備試験プロパー問題63問、あわせて“1484問”である。
▼さて、この問題すべてを、理論的に完全に近く理解し、忘れない程度に暗記すれば、来年の本番で司法試験なら300点以上、予備試験なら180点以上、勝ち取れる。この程度まで理解力があれば、基本力は十分、備えていると認められる。さらに、読解力もあると推定される。
▼そのため、「短答」だけでなく、長文の「論文」の題意をしっかりつかめ、答案作成も速くできるほどの実力がある、と思われる。「短答」上位合格者は、ほぼ「論文」上位合格者である。「短答」を上位合格する実力がある人は、ささやかな暗記力があれば、十分。来年の合格は、絶対に固い。逆に、「短答」の下位合格者が、「論文」合格する番狂わせは、滅多にない。
▼この“1484問”を、こよなく愛し、“論文前期試験”と位置づけて、一生けん命、勉強する。そして、「スクール東京」の「短答 過去問 アレンジ答練」で実力を試す。「短答 過去問 アレンジ答練」で君が取った点数のマイナス40点か50点が、君の「短答」本番での点数である。心して、参考にしてください。答練と解説ゼミがセットになった、短答 過去問 アレンジ答練(ライブ/通信) + 短答 過去問 解説ゼミ(ライブのみ)も、大変にお勧めです。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君の仕事である勉強を慈しみ、日々、努力する。君が“1484”の数字を、愛おしく思えてきたら、しめたものだ。“合格の神さま”も、「そこまで、気がつくのか!」と驚き、感心する。そして、“勝利の栄冠”を贈ってくれる。なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。さあ! 今日も“ドカ――ン”と“爆勉”する! 絶対合格だ!!
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【家族からのレター】
Q:予備試験を受験している娘を、支援している父親です。彼女は、真面目に勉強しているのに、この数年なぜか最終合格しません。今年も、家内と、娘の合格の為にお参りに何度も行き、一心に祈願したのに、合格しませんでした。娘を含め家族の落胆は大きく、停滞感が漂っています。状況打開の方法は、ありませんか(大阪府・LKさんの父)。
A:娘さんの勉強の方法が、間違っているおそれがあります。試験委員の意図に沿う勉強をすると、合格できます。娘さんは短答・論文の過去問を、深く検討されていないと思います。過去問は、同じ趣旨のものが繰り返し問われます。「この問題を通して、何を試験委員は聞きたいのか」を常に考えるよう娘さんにアドバイスしてください。気を入れ替えて、感謝しつつ、一生懸命取り組む勢を貫けば、「合格の神様」が、きっといい返事をくれるでしょう。がんばってください。
【成川先生の合格語録】
「“短答 過去問 アレンジ答練”が、合格のための最強・最大の指針になる!」
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