司法試験・予備試験の受験生のあなたと、一緒に勉強して感じること。
それは、「『短答』と『論文』は、まったく同じことを、きいている」。
そうなのです。
「短答」の問題を2~3問、一緒にすると、「論文」の問題になる。
例えば、憲法・平成23年の「ストリート・ビュー」は、表現の自由とプライバシーの、それぞれ「短答」の問題を合作したものになっています。
平成24年の「寺への公金支出」は、信教の自由と政教分離原則の「短答」の問題を合作したもの。
だから、「短答」と「論文」は、同じなのです。
あなたは、本試験問題の本質をつかめば、合格は近いです。
絶対合格!!
【イラストレーターなど募集!これから頑張りたい人でも大丈夫です!】
現在、成川豊彦先生の執筆活動が増えています。
それに伴い、書籍などへ、絵を描いていただける方を探しています。
文章のプロ・成川先生から、文の書き方を直接、指導されることも可能です。
興味のある方は、ダイレクトメッセージやメールで、お声がけください!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
———————————————
おすすめコンテンツ
【令和3年(2021年)単年版 司法試験・予備試験短答過去問集】
令和4年司法試験・予備試験 短答合格を目指すあなたに!
【正しい日本語の書き方】
【新刊情報】2021/11/18発売
成川豊彦先生の本 誰も教えない社会の常識Vol.1( Kindle版)
「人生譚を一言で。約3万ある語録を少しずつ本に。
第1弾(30個の言葉)、できました。」
amazon.co.jp/dp/B09M5ZL2W4/
【2022年(令和4年目標)司法試験/予備試験 カウントダウン・タイマー】
下記のバナーをクリック!
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。