司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！お盆も終わり、戦没者の方々の霊にもお祈りした。今後、戦争が起こらないことを願いたい。さて、「お盆の叫び2016」では、司法試験・予備試験に合格するため、残夏の準備について叫んだ。そこで、今年の講座「地頭（じあたま）アップの一般原則」について、説明。さっそく全国から、申し込みが相い続いた。この講座のポイントは、勉強するよりも、合格する勉強方法を習得する方が重要であることを力説するもの。その実践例として、平成28年の司法試験・予備試験憲法「短答」の全問を、地頭をアップして、正解できることを、示したい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！「地頭アップ」（抽象的なノウハウ）→「具体的な解法」→「正解」という流れを習得してもらう。あまり“知識・知識”といわなくても、基本的な地頭だけを、使うだけで、簡単に解けることを体験しよう。その奥儀は、「試験委員に、なり切るのである」。この「地頭（じあたま）アップの一般原則」講座は、原則、個人指導なので、本音で解く裏技をボンボン、示したい。短答でのノウハウを本試験で活用できれば、9割以上は取れる。さらに、憲法だけでなくて、民法、刑法ほか、他の科目にも活用できる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！司法試験・予備試験というものは、受験生に対して、法学実務家になるための実力があるかを試すものである。合格が、目的だ。決して「学問研究をせよ」というストイックなものではない。したがって、司法試験・予備試験に合格するのに、最適な地頭を作れば、いいわけである。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！今、全国から、たくさんの問い合わせがある。ただ、個人指導を原則としているので、そんなに多数を受け入れることは、物理的にできない。必要と思われる方は、早目に申しこみをされたい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！このところ、残暑とは、いいながら、夜は、寝苦しい。君よ、十分な睡眠をとることを願いたい。暑さがなんだ！さあ！今日も“スコーン”と“爆勉”しよう！行け！絶対合格！！
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう！
▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「知識より、地頭アップに、気を使う！」
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