いよいよ、本番。体に気をつけて、頑張ってください。本日は、畏(おそ)れ多くも、「合格の神様」の本心(「合格抄」・スクール東京発表)を、私が代筆して、あなたにお伝えします。声を出して、読んでください。
<「合格の神様」の言葉(1)> |
・最後の最後、気合いを入れる。 「今の実力で、合格!」。 (1)太陽!お世話になった皆様!合格の神様!「ありがとうございます」 (2)夢・実現のために、合格する! (3)ストックを、トコトン見直す。 (4)やるだけの事は、やった。どこからでも、「かかってこい」。 (5)迫力ある、平常心。 (6)今の力だけで、トコトン勝負する。それで、合格できる! (7)目の前の問題だけを、全力で考える。 (8)基本・基本・基本。 (9)あがったら、「1分間の世界旅行」。 (10)最後の0.1秒まで、諦めない。 (11)感謝・感謝・感謝! (12)「行くぞ!」 |
・それでは、刑事実務基礎の問題を出します。
刑事実務基礎テストNo.3[問題編]
次の記述について解答せよ。
①逮捕の必要性(刑事訴訟法199条2項但書,規則143条の3)と被疑者勾留の必要性(207条1項本文・87条1項)について,それぞれの制度における要件の位置づけを答えよ。
②司法警察職員Oが,被疑者Hを適法な手続きに基づいて通常逮捕し,これを司法警察員に引致しようと,警察署に向かった。ところがHは,道中の公衆トイレに立ち寄ったOの隙を突いて逃亡した。この場合,Oは,既に発付されている逮捕状に基づいてHを逮捕することができるか。
③司法警察職員Oは,Yを強要罪の嫌疑で通常逮捕しようとした。ところが,Yは自宅がありながら,しばしば他県等に出かけるなどして,自宅に現在することがほとんど予期し得ないものであった。この場合,仮にOが,たまたまYを発見して逮捕状の執行を試みるも逮捕状を所持しておらず,しかも逮捕状の所持者に連絡して急速に逮捕状を入手することが極めて困難であり,Yは「何があ!」と言いながらOに威圧的な態度を取り続けていたとする。この場合,OはYに対し,「逮捕状は事情があって手元にありません。たいへん失礼致しました。でも,あなたに対する逮捕状は適法に発付されてるんで!それは事実なんだなあ。あなたの罪名は強要罪です。ご確認いただければ幸いです。あなたを通常逮捕します。ご不便をお掛け致します。」と告げ,逮捕状を呈示しないままYを通常逮捕しようとした。Oの行為は適法か。
④公判前整理手続において,弁護人から検察官に対し,いわゆる類型証拠開示請求が出された場合,検察官は,弁護人の請求内容に重要性があると判断すれば,これに応じなければならないか。
⑤証人の定義は何か。
⑥証人尋問において,証人の意見を求める尋問は常に許されるか。
⑦証人尋問において,証人に伝聞供述を求めることは許されるか。
⑧控訴の提起期間は,判決宣告日を含めると何日以内か。
[注]以上の問題は,すべて条文に規定がある。該当する規定(文言)はもちろん.その規定(文言)が置かれた理由についても考えてみよう。スク東先生の言葉をそのまんま拝借すれば,「【条文の意味を取ろう】」である。
・終わったことは、振り返らない。忘れる。次の科目のことに集中する。明日も、頑張ってください。
スクール東京
講師一同
スタッフ一同
成川豊彦
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
———————————————
* * *
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。