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新司法試験・予備試験の合格を決める君よ! まだ、暑苦しい日々が続く。夜は、十分な睡眠をとるようにしてもらいたい。受験生の中には、「寝つきが悪い」「ときどき、息苦しい」「夜中に、何度も起きてしまう」等の悩みをもっている人が、かなりいる。ここで、わしの睡眠法の1つを紹介しよう。それは、「丸裸で寝る」ことである。人間は、動物の一種だから、動物に似た寝方をするのが自然である。ライオンやキリンは、パジャマを着ない。
全裸睡眠法の長所を、挙げよう。
(1)ベット(ふとん)の上で、横になっている間中、全身に開放感がある。圧迫感・拘束感がなく、息苦しさもとれる。
(2)特に、寝入るとき、ノビノビした気分になり、今、「生きている」という感覚に浸れる。
(3)クーラーや扇風機がなくても、暑さに耐えられる。
(4)朝、起きたとき、気分がスッキリする。3分後には、脳の活動が全開する。すぐ、勉強や仕事を始められる。これは、大きなメリットである。
この方法の短所。
(1)女性の一人暮らしの場合は、戸締りに特に注意する。家族と一緒に生活している場合は、自分のライフ・スタイルを身内に理解してもらわなければならない。
(2)年中、裸で寝ることは、できない。気温の関係から、東京では6月~10月の間しか、通用しない。寒さを感じたら、やめなければならない。
(3)地震・火事などが起こったとき、即座に移動できないかもしれない。しかし、通常スタイルの場合、パジャマ(ねまき)を脱ぐ時間と全裸スタイルのパンツ(パンティ)をはく時間との時間差は、あまりない。
───この方法を、わしは何十年、採用している。今までに、100人ぐらいに勧めたところ、3人ぐらいは現在でも続行中である。西洋の女優たちの中にも、かなり愛用者がいる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、新司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
新司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 一度、試してみてはどうか。「スカッ」と寝て、「ドカ───ン」と行こう。
【成川先生の合格語録】
「暑いときは、裸で寝る」
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