【まもなく発売開始の講座】
「論文合格ノート」憲法(1)(2)発売記念・特別講義 wma音声通信(3時間)
wma音声通信は、2013年5月7日(火)からの発送となります。
<対象者>
「憲法の論文の書き方で、絶対間違えられない点」を、『短い時間で』見直しておきたい方へ!!
<ここがポイント>
※5月2日に行われた講義では、成川先生が「憲法の論文のポイント」を「ズバッ」と解説しました。
たとえば、
≪ ××××訴訟は、このときだけ、書けばよい・・・ ≫
≪ ××の自由は、必ずこのフレーズを書こう!! ここに点数がある・・・ ≫
≪ テクニックだけど、多少間違ってても××××××を書いたら、絶対好感持たれる!!・・・ ≫などです。
「論文を書く」という点に、焦点を当てた講義です。
「論文合格ノート 憲法 」と「wma音声CD」で、「3時間」で見直せます。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 世は、ゴールデン・ウィーク中だが、君は受験準備の真っ最中である。今年の本番を決めるために、最後の準備にとりかかっている。
① できなかった論点について、もう一度、理解を深める。“じっくり”かつ“スピーディー”に考える。
② 主として、「短答」について。単純に暗記をしなければならないところは、狂ったように頭の中に詰める。ただし、単純暗記事項は、そんなに多くはない。
③ 「論文」について。司法試験・予備試験とも「試験委員コメント集」を読み返す。「なるほどねぇ」というところが、随所に発見される。
【注】司法試験・予備試験の受験生で、「試験委員コメント集」を読まないで、勉強している人がいる。その人たちは、ネクスト・バッターズ・サークルで投手の球を打つようなものである。バットに、ボールは100%当たらない。
④ なお、「論文」対策(憲法)として、司法試験・予備試験とも、「試験委員コメント集」を、すべて織り込んで、「論文合格ノート」(憲法)を、わしが解読する。「合格ノート」に基づいて、今年の予想論点を示したい。そんな講座を超直前に行なった。タイトルは、「論文合格ノート」憲法(1)(2)発売記念・特別講義。超直前期に総まとめしたい」という人には、音声通信がある。まだ、間に合います。「わしは、一発で決めたい」。これで、最難関といわれる「論文」(憲法)の対策は、完成する。後は、「合格するだけである」。
よし! いよいよ本日15時30分から、平成25年(2013年)司法試験・予備試験「合格精神確立講座」を、爆演する! この講座では、たった90分で、君の本番での得点を20%~30%アップさせる。「短答」「論文」とも、これで合格である! わしと一緒に、本番で馬鹿力を出す方法をゲットしよう───。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君は今、“受験のゴールデン・ウィーク”中である。若いときに、自己研さんをする。楽しみは、その後にとっておく。遊ぶことなどは、「誰でも」「いつでも」「どこでも」できる。(自己研さんの中にも、“プロとしての楽しみ”があるかもしれないよ)。今、君が考えるのは、1流人になって、日本や国際社会に大きく貢献すること。大きな役目を担わされて、生まれてきたのである。そのために、今日、“爆勉”する。「他人は、遊ぶ。自分は学ぶ」。それでよい。
いつもの通り、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も“ビシ───ッ”と行こう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「受験のゴールデン・ウィークを、楽しむ!」
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