【近日スタート!】
「憲法統治」対策ゼミ(短答)
● ライブ(通学/ネット電話) : 2014年2月18日~3月28日(全12回)
● wma音声通信 : 2014年3月18日、4月4日に発送。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受験生は、このところ、勉強に時間を取られ、自分の健康に気を配ることが、おざなりになりがちである。ロースクール3年のA子さん(26)は、かわいい顔をしているのに、最近、浮かぬ様子である。
「体の調子でも、悪いのですか」と、話しかけた。「昨秋から、顔に吹き出物ができて、困っています。胃腸も少し痛むのです」と彼女。
▼そこに、ロースクールの同級生、B君(28)がやってきて、話に加わった。「ボクは、便秘がひどく、困っています。本試験が迫っているので、ストレスが溜まっているのかもしれない」。試験前の大切な時期に、2人とも大変だ。そこで、体のためにと、わしが40年近く愛飲している完全自然水。通称、“合格の水”を勧めた。この水は、熊野古道(世界遺産)に属する大峰山の地下深くから湧き出る名水である。40余年来、飲んでいる、わしの“元気の源”でもある。健康が一番と思っている弁護士など法曹や大学研究者も毎日、飲んでいる。この水は、甘い。過去、多くの司法試験・予備試験の合格者も飲んでいた“合格の水”である。
▼先のA子さん、B君は、一度、「試してみます」と1か月間、この水を飲むことにした。それから、3週間後。2人は、わしの事務所にやってきた。「“合格の水”を飲みだして、顔のブツブツがなくなりました。やっぱり、“水”なんですね・・・」とA子さん。横にいたB君も「飲みだして、便秘が“ピタリ”と止まりました。本当ですよ・・・。これで、20才代の誰よりも速い、先生のスピードの“秘策”が分かりました」。
▼2人とも、試験直前に体調がよくなってくれました。この調子で、一気に“爆勉”してください。司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! これから本試験までは、体調管理も試験科目の1つと思ってほしい。ヨオッ―シ! 今日も“ビシッ”と行くぞ! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナーをクリックしてください。あなたの1クリックは、わしの大きな原動力となります。
「クリック、ありがとうございます」。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
【成川先生の合格語録】
「いい水 → いい血液 → いい勉強 → 合格!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:都内の法科大学院に通う息子に、最近付き合う人ができたようです。相手は、未修コース3年生の女子学生です。浮き浮きした様子が伝わってくるのですが、今は卒業試験と、5月の司法試験の受験勉強が控えている時期ですよね? 受験生が、こんなふうで大丈夫でしょうか(東京都・MAさんの父)。
A:受験間際に知り合った相手は、消極的な人間が多く、“芯(しん)”がないことが経験上、多いです。受験間際は、お互いにプレッシャーから逃れようとする気持ちが働き、相手がよく見えないようです。娘さんには、受験に集中する気持ちがあるかどうか、そ%8