司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「平成26年論文・短答の憲法は、これが出る」。毎年、ズバリ“賞”を受講生からいただいている講座である。平成26年司法試験・予備試験「予想論点(憲法)」講座が、4月6日(日)2時間で行われる。今年は、最高の助っ人が登場。司法試験・予備試験「論文合格ノート」憲法【統治】と司法試験・予備試験「論文合格ノート」憲法【人権】である。この合格ノートに基づいて、本番で出るところを、“スイ・スイ”当てていきます。憲法の苦手な人、上位合格を目指す人、期待してください。
▼「視力も1科目」。司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 夜遅くまで、机に向かっていると目が疲れる。視力も弱くなってくることもある。このため、休憩時間には、なるべく遠くの緑を見るようにしたい。
さて、裸眼で見えないときは、メガネかコンタクトを使うことになる。わしは、メガネを使用することを勧めたい。なぜなら、メガネを長時間・長期間かけていても、失明することはないからである。ところが、コンタクト(ハード・ソフト)を長い間、着用していると、失明することがある。長期間とは、通常30年前後である。コンタクトを人類が発見して、もう半世紀を超えるだろう。その間、いろんなトラブルがあって、素材・技術も見違えるように進歩した。しかし、危険は残る。この点について、疑問に思ったら、眼科の先生に質問したり、メディア情報で調べてください。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 合格するまでに精神・身体・社会状況・人間関係などが、君の周囲でいろいろ変化する。現在と比べて、異なった状態になっても、“合格という夢”に向かって、一歩一歩、進んでくださいヨ。何か困ったことがあったら、「成川合格塾」まで、相談しに来てください。この塾へは、悩みを抱えた受験生が、全国からやってくる。わしは、相談者から問題点を聞き、彼・彼女より真剣に問題解決の方策を考え、示したい。そして、相手がトラブルから離れ、心置きなく本試験で戦えるように、全面的にサポートする。
さあ! 今日も“バシッ”と“爆勉”してください。絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「健康も、立派な受験科目の1つだ!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:息子が、予備試験の受験勉強を始めました。短答の問題を解き始めましたが、肢の内容が「なんとなく、正しい(間違っている)」くらいしか分からない。問題集の解説を読んでも、全然しっくりこない。短答の模擬試験を受けても、どの科目も3割~4割程度の点数で、それ以上伸びないそうです。どうすれば、短答の問題が解けるようになるのでしょうか(大阪府・DSさんの母)
A:短答対策のためには、基礎知識が必要です。「スクール東京」の入門講座DVD通信を一通り聞くと、短答を解くための基礎知識が付きます。次に、問題演習は、司法試験の短答過去問を使ってください。「スクール東京」の体系別・7科目 司法試験・予備試験 短答 過去問集(スクール東京出版)は、肢を1つひとつ「理解」できるように、解説をしてあります。平成22・23・24年の短答過去問を解説した全肢解説「短答過去問」DVDシリーズという“奥の手”もあります。お勧めです。
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