司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 25歳前後の若い人たちと話をすると、わしは元気になる。相手が女性でも男性でも、元気になる程度は、ほぼ同じだ。ある日、初めて個別指導をしたA子さんから、こんなことを言われた。「私が通っているロースクールでは、“成川先生と会うと、元気になる”という噂が広がっています」。
2時間の指導の後、帰り際に、また、こんなことを言われた。
「~これが噂の講義なんだ。何だか勉強するのが、楽しくなってきました」。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! これから、発展しようとする若い人たちと勉強すると、彼・彼女たちは、どんどん成長して行く。それを見ているこちらも、元気になってくる。もともと、受講生と講師は、真剣勝負の関係にある。手を抜いたら、相手から斬られてしまう。なめた授業をしたら、受講生は次回から来なくなる。アンケートで「いい加減な講義は、困る」とガツンと来る。しかし、受講生との緊張関係は、民間の予備校の醍醐味だ。このため、受講生である相手に負けないために講師は、キチッと下準備を怠らない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「スクール東京」は、司法試験・予備試験だけを専門とする予備校です。さらに、個別指導が特色。「スクール東京」の先生方は、教育の場で、勝負をしている。「受講生に、いい講義をし、合格へ。そして、社会人として巣立ってもらう」。真剣な教えの裏に、“教育の喜び”がある。受講生のみなさんは、安心して受講してください。わしも、若い受講生やシャープな先生方に負けないで、“爆演”する。何か困ったことがあれば、「成川合格塾」へ。
さあ! 今日も、面白く勉強を! やるぞ! いくぞ! “スコ――ン”と“爆勉”する。
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「受講生も先生も、真剣勝負!」
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Q:夫が、法科大学院を卒業して2年になります。論文対策を強化したいので、司法試験・予備試験「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」後期(論文編)の民法の受講を検討しています。このゼミでは、論文過去問の答案添削などは、してもらえるのでしょうか。もう少し詳しく、ゼミの仕組みを知りたいのですが(埼玉県・NEさんの妻)。
A:司法試験・予備試験「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」後期(論文編)の民法では、平成20年以降の司法試験・論文過去問と、旧司法試験の論文過去問の答案構成を中心に勉強していきます。毎回の講義では、30分の論述式ミニ・テストがあります。論文添削は、そのミニ・テストで行います。また、ゼミの受講生が、ミニ・テスト以外の論文答案を任意に提出した場合、1通1,000円という特別価格で、「スクール東京」の講師が、答案添削して、お返しします。必ず、民法論文の実力アップに、つながりますよ。
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