▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! さて、このほど、平成26年「会社法」改正に完全対応した7科目・入門講座 【商法】 DVD通信 (全9回)※オリジナル・レジュメ付きが、発売になった。これは、“入門”と銘打っているが、「論文」に十分対応できる。もちろん、「短答」にも。講師は、“スーパー・ナイン”の安達浩之先生。面白く、分かり易い、と好評だ。会社法の苦手な人は、この夏に、フォローしてください。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! さあ! 今日も“スコーン”と行くぞ! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「“お子様ランチ”では、受からない!」
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Q:息子が、司法試験を目指しています。予備校で答練を受けていますが、点数だけに一喜一憂して、問題の復習をしてないみたいです。これで、いいのでしょうか(熊本県、合格ネーム・TTさんの母)。
A:それは、いけません。予備校で受けた答練は、自分の理解が足りないところを知る手段です。点数が重要ではありません。間違えた問題は必ずチェックをし、理解を深める必要があります。なぜ間違えたのかを分析し、改善方法を探しましょう。間違ったところと、合った問題でも、不確実な点を確実にしてください。
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