司法試験・予備試験を受験した結果、合格する人、不合格になる人。
それは、それなりに原因らしきものがある。
今日は、そのひとつをお話します。
「だらしなさ」は、不合格者のトレード・マーク。
① 人にあっても、挨拶ができない。
② 動作が遅い。
③ 約束したことをしない。
④ やらないばかりか、そのことについて連絡もしない。
⑤ 注意すると、「私だけが悪いのですか」と、逃げセリフ。
⑥ 心根が良くないので、顔にもしまりがない。
表情が暗い。
要は、気配りができないのです。
具体的には、「期即連」ができない。
期限を切らない。
即行しない。
連絡しない。
では、なぜ「だらしなさ」を5年、それ以上も続けるのか。
明日は、原因についてお話します。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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