成川は、「択一式(短答式)も論文式(記述式)も、本質的には勉強法は同じ」という方針を
徹底させ、指導を実践させていただいています。
それには、理由があります。
45余年以上にわたる経験から得られた活きたデータといってもよいです。
それは、
「択一の上位合格者は、論文でも高得点を獲得する」。
「択一の順位と、論文の順位は、ほぼ同じである」。
択一が得意になっていく人は、論文も得意になる。
最初は、上手に書けなくても、確実に上達していく。
択一と論文は完全にリンクしているのです。
その証拠に、「論文はできるが、択一はダメ」という人は、ほとんどゼロに近いです。
「択一も論文もダメ」という人は数多い。
論文の精度が上がれば、択一の精度も増します。
つまり、この2つは同じものなのです。
「択一と論文の学習方法は、異なるという受験業界の通説は、ウソの常識です。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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