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司法試験・予備試験の合格を決める君よ! ときどき、「なぜ、先生はそんなに働くのですか」と尋ねられることがある。そんなとき、どう答えたらいいか、少し困ってしまう。そこで、「毎日、生きているから」ということにしている。
人間の一日(24時間)を大別すると、次のようになる。
(1)寝ているとき
(2)起きているとき
① 働いている(勉強している)とき
② その他のとき
通常の人は、(2)の中の ① と ② がポイントになる。しかし、わしは、(1)と(2)しかポイントにしない。(2)の ① と ② の区別は、自分の人生には、必要性がないと思っている。だから「働く」「勉強する」という感覚がマヒしている。だから、「なぜ、先生はそんなに働くのですか」といわれても、困るのである。
「(2)起きているとき」には、「やりたいときは、何かをやり」「やりたくないときは、何もしない」のである。「やりたい」かどうかは、「必要か否か」で、ほぼ決まる。
───勉強だって、仕事だって、やりたい程度(必要性の度合)が高ければ、やればいい。低ければ、しなければいい。
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 君だってそうだ。司法試験・予備試験の勉強をやりたい(必要性がある)なら、トコトン、「質」「量」をこなせばよい。そうすれば、必ず合格する。やりたくなければ(必要性がないなら)、別のことをする。他の世界に移行すればよい。
君は、自由人である。憲法13条後段だって、君を応援している。ただし、「勉強する」と決めたら、爆勉し、必勝する。合格しないのなら、「勉強しない」。
一番、困るのは、ダラダラすることである。「ビシッ」と決める。「仕事以外は、トコトン勉強する」「週半日は、トコトン遊ぶ」。メリハリをつける。そして、絶対合格だ!
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 今日のブログは「365日Anytime勝負」している、わしからのメッセージであった。「困っている人は、いつでもAnytime、サポートする」。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ! 今日も行くぞ! やるぞ!
【成川先生の合格語録】
「トコトン勉強するか、トコトン遊ぶかだ」
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