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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! このところ、予備試験の合格者と話すことが多い。形式的な合格率は低く、一見、難しそうに見えるが、「どうなんだろう」と彼・彼女らに質問してみた。
「たいしたことは、ありません。司法試験の勉強をしている途中に受験しました」「短答は、司法試験とほとんど同じ問題です。論文は、司法試験の3分の1ぐらいのボリュームです。小型の司法試験のようなものです」「一般教養・法律実務は、“サッ”と流す。憲法と法律科目を、司法試験をベースに勉強すれば十分です」「受験者の中に、泡沫のような者がかなりいます。それで、形式的な合格率が低くなっているのではないでしょうか」など。予備試験の若い合格者は、よく見ている。
40年のわしの経験に基づく、結論とほぼ同じである。「どんな試験も、実際の合格率は約50%である」。
一般的な試験の受験者の約半分は、「とりあえず受験する者たち」である。予備試験では、それが70%ぐらいいるのではないか。このことが、分かっていれば、「きっちり勉強すれば、予備試験は必ず、合格する」のである。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 何ごとも、本質を見れば、解決法が見えてくる。つまり、「よく考える」。そうすれば、自ずと道が開けてくる。ビビラない。ウロウロしない。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も行くぞ! 絶対合格だ───。
【成川先生の合格語録】
「いつも、実質合格率は、50%」
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