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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受験生活では、あまりケータイは使わない。一般の社会人みたいに、そんなに電話に時間をかけられないからである。今日は、ケータイのコール・バックについて話そう。ここ数年の経験によってある傾向があることが分かった。
(1)司法試験・予備試験の合格者や法曹で、コール・バックをしない者は、10人に約1人。不合格者では、10人に約4人。
(2)合格者や法曹で折り返し電話をしないのは、社会常識に欠けるからである。だから、実務では、「パッ」としない仕事しか、できないに違いない。
(3)不合格者で、電話の返しが出来ない者は、社会常識がないのはもちろんだが、「自分は受験生だから、許されるのだ」と無意識に、たかをくくっているのである。この者は、本試験ではほとんど受からない。
その理由は、次の通りである。
① 憲法や法律は、もともと社会常識を守ることが根本にある。その社会常識がないというのは、根本の素養に欠ける。だから、司法試験・予備試験には落ちる。
② 「合格の神様」は、非常識な輩をいつも、はじこうとする。
③ 20才を過ぎたら、コール・バックしないことを他人は、誰も注意しない。だから、お粗末なクセを持ち続け、直すことができない。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受験生である前に、通常の社会人であるように。そうすると、「合格の神様」も君を、常識人と認めて、試験というゲームに参加させてくれる。非常識者は、このゲームにも、まともに参加させてくれない。本人をアンドロメダに迷わせたり、病気がちにさせたりする。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も当たり前のこと、「真面目」に「コツコツ」やる。行くぞ、絶対合格だ!
【成川先生の合格語録】
「まず、常識人になろう!」
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