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● 新刊!「平成25年 単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集」ご予約特典あり
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「分かりやすい、“短答の解説書”を出していただき、ありがとうございます」。全国の受験生から、お礼を言われている。
司法試験・予備試験を真面目に勉強している人たちが、待ちに待っていた「平成25年(2013年)単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集」(スクール東京出版)が、7月1日(月)に発売される。今、予約販売中である。若く、優秀なメンバーたちが、猛烈に本試験問題にアタックし、完成させた。
わしも、憲法や全般管理などで、作成に協力した。ここで、本書の特色を、述べたい。
① 予備試験の全問(95問)、さらに司法試験の全問(154問)を、分かりやすく解説した。必要な場合には、図表やマトリックスにした。
② 「短答を、論文的に解く」というコンセプトに基づいている。
③ 各科目とも、「3~5行の肢は、論文問題である」。このため、出題の意図を、理解してもらう内容にした。決して、暗記型の記述にはしなかった。
④ 条文や判例に“丸投げ”した解答ではない。なぜなら、“丸投げ”は、問いに答えたことになっていないからである。
⑤ 科目は、短答の全科目です。憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法。
⑥ 持ち運びに便利な、ハンディ・タイプになっています。
───次に、本書を使うメリットを、述べる。
① まず、すべての問題を理解する。そして、司法試験で350点満点中300点、予備試験(270点満点)で法律科目210点満点中、180点を取れるようにする。それぐらいの実力があると、論文試験も合格レベルに達していることが推定される。
② 過去の傾向から、客観テストである短答で高得点の人は、ほとんど主観テストである論文をクリアーし、最終合格をしている。逆に、短答を低得点で通過しても、ほとんど最終合格していない。
③ 本書を、合格バイブルだと思って、骨の髄まで理解してください。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 上に書いたメリットの ① ② を、分かっている人は、あまりいない。分かる人でも、実行しない。わしは、困っている。
このブログを見ている人は、試験も含めて、ものごとの本筋を理解しようとする人である。ぜひ、短答・論文の本質を分かり、合格を確実にしてください。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
さあ! 今日も、シャープに行こう! 絶対合格だ!!
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