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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! このところ、東京だけでなく全国各地を回ったり、いろんな層の受験生と話をしていて、感じることがある。司法試験・予備試験の制度が始まって約10年。いまだ、「合格道」というか合格方法が定まっていない。ロースクール制度、そのものが固まっていないから、「合格道」が不確かなのも仕方がない。
しかし、毎年5月には本試験がやってくる。司法試験・予備試験の受験生は、「とりあえず、合格するために」勉強方法を改良していかなければならない。この不確かな受験界。ジャングルのようになっている。しかし、批判しても意味がない。わしなりの合格法を司法試験・予備試験の若い受験生に提示している。いわゆる「成川式」という合格法である。
今までに、勉強を始めてから、合格発表の過ごし方を、こと細かく研究してきた。40余年間で数百万人を数える研究対象者(各種の受験生)を見てきた。「どうすれば、早く合格するか」「合格しないのは、なぜか」について、数万のケース・スタディを蓄積してきた。このノウハウを、若い人たちに伝えたい。それが、自分なりの社会貢献であると思っている。今日は、その1つを一言で伝えたい。
「合格するか、やめるか」。これが、ポイントである。受験する限り、合格するしかない。しかし、合格する方法もとらず、勉強をやめもしない輩がいる。これが一番、いけない。
合格する方法は、シンプルなのである。それを、自分なりに考えてもらいたい。他人や団体のいいなりになってはいけない。合格法を早く見つけ、実際に行動に起こしてほしい。それが嫌なら「受験をやめる」ことである。それだけ、受験は厳しいものなのである。司法試験・予備試験を受験しているだけで、「おれ(わたし)は、みんなと違って、難しい勉強をしているのだ」と「馬鹿げたプライド」をもってはいけない。合格する人ほど、謙虚である。不合格を続けている者ほど、「馬鹿げたプライド」をもっている。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君は将来、1流のプロフェッショナルになるのだから、「社会から勉強させてもらっている」と思い、がんばってもらいたい。そうすれば、「合格の神様」が微笑んでくれる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「スコーン」「スコーン」と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「社会から、勉強させてもらっている!」
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