【まもなく開催の答練】
短答 過去問 アレンジ答練 平成26年版
● ライブ : 2013年10月10日~2014年4月3日
● 通信 : 2013年10月24日~2014年4月17日
<対象者>
● 本試験のレベルの問題で、短答対策をしたい人。
● 短答と論文の対策を、同時にしたい人。
● 知識の理解を確認しながら、普段の勉強を進めたい人。
<ここがポイント>
本試験の短答式の問題をアレンジした問題を解くことによって、現段階の実力を把握し、来年合格の戦略を明確化できます。受講生には、「短答を、論文的に解く」オリジナル解説集を配布します。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「短答」と「論文」をフル回転するシーズンに入った。ここで、重要なのは、自分の“弱点”を、早く見つけ、改善することである。
▼合格する人は、“苦手”なところをコツコツ補強している。いつまで経っても合格しない人は、自分の“マイナス”を直さないのである。“弱点”“苦手”“マイナス”を避け、逃げ回っている。多分、“弱点”“苦手”“マイナス”を自分の恥部だと思っているのだろう。他人に対してだけでなく、自分自身に対してさえ、隠そうとする。それは、おかしい。人間というものは、恥をかき恥部を改善することで進歩する。、“弱点”“苦手”“マイナス”は、何ら恥ずかしいことではない。その部分を、早く見つけて、早く直す。分からないところを、自分でよく考える。それでもダメなときは、ロースクールや予備校の先生方に質問して、理解する。その延長線に「実力アップ→来年の合格」がある。
▼「恥ずかしい」と思うのは、一瞬だけのこと。それに、他人は君が思っているほど、少しも君のことを気にかけていない。「ミスは、直せばいい」だけである。「恥ずかしい」と思う心を早く直す。
▼客観的に自分の実力を測るための平成26年度講座が、「スクール東京」から出た。“司法試験・予備試験の合格へ”と題した「短答過去問アレンジ答練・平成26年版」。10月10日(木)から、いよいよスタート!! 全8回。これで、自分の“弱点”“苦手”“マイナス”を直したい。改善・改善・改善を続けて、論文につなげる。その結果、来年の司法試験・予備試験に確実合格する!!
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 人生は、恥をかき改善することで、強くなる。美しくもなる。大きな人間にもなる。なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。さあ、今日も“スコーン”と、面白く勉強しよう! いくぞ。やるぞ。絶対合格だ!!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナーをクリックしてください。
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【家族からのレター】
Q:地方から、東京の成川先生による「司法試験・予備試験ブログ」を毎朝、楽しみに拝見しております、受験生の息子の父母です。スクール東京さんにも、お世話になっております。息子は、大変残念なことに今年3回目の受験で、不合格になってしまいました。今度は、予備試験に挑戦するからと、東京の一人暮らしを続けるといいます。息子は予備試験を合格できるでしょうか。
A:ご家族の皆様、ご安心ください。地方のご家族様に代わって、「東京の父親」として、毎日受験生を応援致します。息子さんご本人の様子は、ご本人の了承を得て、逐次ご報告を致します。
【成川先生の合格語録】
「恥をかけば、合格する」
【成川先生へのメール】
[成川豊彦先生へのメール]を承っております。