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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!今週も、また日曜日が来た。“プロフェッショナルな勉強法No.227”を、どうぞ。
▼「太陽に感謝すると、パワーがもらえる」。
部屋の中で勉強したり、パソコンを打っている時間が、この頃長い。そのせいか、午前中は眠たく、午後は夜遅くまで頭が冴えてしまう。寒い日には、朝4時や5時に起きて勉強することなど、考えられないが・・・。
<×:スベる人>
(1)昼夜逆転の生活に、長くはまり込んでいる。
(2)太陽と自分の関係は、まったく考えたことがない。
(3)「日の光があることは、ごく当たり前」であり、特段、それについて何も思わない。
<〇:受かる人>
(1)人は、基本的には「日が昇るのとともに起きて活動し、日が沈むと同時に休む」ものと分かっている。
(2)毎朝、太陽に向かって「おはようございます」、夕方「今日も一日、ありがとうございました」とあいさつすることを習慣にしている。
(3)日の光が、生活サイクルを整え、体調を良くすることを知っている。
<合格ポイント>
(1)太陽の直径は、地球の約109倍。地球を100センチメートルのボールに例えると、実に野球ドームほどの大きさである。地表温度は約6,000度、中心部は約1,500万度に達する。仮に、軽い地殻変動でも起これば、小さな地球、そこに住んでいる人間は、一瞬で蒸発してしまうほどのエネルギーの塊である。
(2)太陽から約1億5000万キロメートル離れた地球では、日光によって植物が育ち、それを動物が食べる。人間は、それら動植物を口にしている。これを、「食物連鎖」という。いかに、日々、人が太陽の恩恵を受けているかを知らなければならない。
(3)日に向かって感謝する習慣のある人は、目がキラキラ輝き、体から日光を浴びた良いにおいがする。
積極的な発想が生まれ、人から好かれる。試験合格はもちろんのこと、充実した人生を送ることができる。
<裏技>
(1)今まで、太陽に向かってあいさつや感謝を述べたことがない人は、今日からやってみよう。そのときは、「今日も、ありがとうございます」「どうか、穏やかにお過ごしください」と声に出して、言う。
(2)心根のまじめな人間として、太陽の神様が認めてくれるようになる。そのパワーが徐々に心身に伝わり、元気で、明るく過ごせるようになる。
(3)試験合格は、間違いなしだ!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「太陽光は、感謝の心とその体を、芯まで暖める!」
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