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「医学部受験ブログ開設にあたり」

このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら６０年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前４時から、お楽しみに！

スクール東京

最高名誉顧問

成川豊彦

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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！

私は40余年にわたって、 旧司法試験、現行司法試験、予備試験の合格者を見て来ましたが、その中でも上位合格を果たす人たちには共通点があります。性別、年齢、学歴や職業は、関係ありません。彼ら、彼女らに顕著な共通点とは・・・。

▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！

（1）礼儀正しい。

挨拶が、きちんとできる。お礼を、ちゃんと言える。場合によっては、言葉だけではなく、品物や行動で示せる。社会人としての最低限の素養を身につけています。

（2）謙虚である。

受験生の中には、「自分は難しい試験に挑戦している」と、勘違いして偉ぶっている人がいますが、トップレベルに行く人たちは、「自分には、知識がないから」、「ノウハウが欠けているから」、「できない・・・だから勉強する」と謙虚です。すでにそれなりのポジションや収入を得ている社会人受験生であっても、「合格するまでは、半人前」、「試験に受かっても、スタートラインに立っただけ」と、現実を見ています。

（3）感謝の気持ちがある。

「受験勉強をしていられるということは、恵まれている証拠」と考える。親から援助を受けている受験生はもちろんのこと、仕事を続けながら、アルバイトで生活費や学費を稼ぎながら、あるいは主婦をしながらの兼業で大変であっても、「受験勉強ができることに、感謝する」。

（4）素直に謝ることができる。

自分に非がある場合、至らない場合、それをすぐに認めて、頭を下げる。改善する。くどくど言い訳をしたり、他人のせいにしたりはしない。

さあ！今日も、やるならトップレベルを目指して、“爆勉”しよう！行け！絶対合格！！

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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう！

▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。

【成川先生の合格語録】
「自分の非を認めない人は、アンドロメダに行くだけ！」

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