司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!毎日、多くの若い受験生と接していて楽しいことも多い。今、はやっていること、最近の出来事など、教えてもらう。そのお返しとして、わしは、“スピードの出し方”を、教えている。“シャープな考え方”“ピントの合った言葉”“切れのある動作”など。それをスピーディーにやることの重要性を説く。なぜなら、それらの延長線で、本試験場での素早い解答ができることになるからである。本番で、「あと3分あったら」「時間がたらない」などの失敗談をはかなくてもよくなる。逆に、「日常がスローで、本番がスピーディー」ということは、ありえない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!毎日、毎日の生活、仕事、勉教において、“速くやる”という訓練をすることが、一番、大切だ。そのヒントを示そう。
(1)深く寝る。時間は、必ずしも長くなくてよい。
(2)自然な食べ物を、とる。ジャンク食品だと、脳が弱くなり、それに連れて体の動きが鈍くなる。
(3)一日、70分歩く。その際、勉強のことを教えてもよい。
(4)話や文章において「なにが、ポイントか」をすぐ見抜く。つまり、ことがらの核心にピントを合わせる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!この4点を少しずつ改善していけば、君の“考・言・動”は、5倍くらい速くなる。それで学習すれば、効率は、素晴らしく高くなる。そして、試験に合格できる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!しかし、一般的な受験生を見ていると、あまり“パッ”としない。“考・言・動”が遅いのである。そうすると合格も遅くなる。いや、失敗することが多い。そこで、キッパリ
「今から、速くあるこう!」
と自分に宣言し実行する。そうすれば、健康にもなるし、合格もできる。さあ!今日も“スコーン”と速足で、70分歩こう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「だれでも、速く歩ける!だれでも、合理的期間に受かる!」
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