司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 5月の本番に向かって、司法試験・予備試験で猛ダッシュをかけているA君やBさんたち。このブログ、「合格ブログ(成川豊彦日記)」、会員制サイト「合格の森」それに「スクール東京」などにアクセスすることが多い。情報提供・問い合わせや受験相談などのためである。その際、文面やサイト、メールで相手の受験生を呼ぶのに、今までは、例えば、四谷太郎君や東京花子さんをY・T君やT・Hさんとしていた。しかし、以前から、アルファベットを並べただけでは、殺風景と思っていた。情が、ない気もする。そんな風な物足らなさを、何十年も抱いていた。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今年に入ったある日。ラジオの情報番組を聴いていたら、アナウンサー・司会者やコメンテーターなどが「しきりに、世田谷区のラジオ・ネーム、Aさんが・・・」「横浜にお住まいのラジオ・ネーム、B子さんは・・・」と“ラジオ・ネーム”を連発する。「これだ!」と、わしは、ひらめいた。これから、受験界では、こう呼ぼう、と。
「名古屋の合格ネーム、T・H君が・・・」
「京都の合格ネーム、N・Tさんは・・・」
この“合格ネーム~”と使いたい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! この文章を見ている、あなた。わしや「スクール東京」への発信には「合格ネーム、○○ですが・・・」と言っていただいてよい。自分の名前の頭に“合格ネーム”をつけると、“受かる気持ちになり”“受かる勉強法を採り”“受かる結果が出る”。万々歳だ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 本来、合格する作業には、合格ノウハウと猛勉強がある。今日の“合格ネーム”は、合格ノウハウに関するものだ。他にも、「成川式」合格シリーズDVD(共に税・送料込み各1,000円)で、合格ノウハウを習得できる。合格を身近なものにするのも、“受験のプロフェッショナル”の仕事だ。必ず合格する。全国にいる“合格ネーム”、Y・T君やT・Hさん。今日も、“スコ――ン”と行こう! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「合格ネームをつけて、合格しよう!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:私の妹が、今年、司法試験を受験します。3年目・3回目の受験です。短答式試験が苦手なので、今年は短答を必勝してもらいたいです。「スクール東京」のホームページにあった、「短答 過去問 アレンジ答練(年明けスタート版)」というのは、どんな答練ですか(神奈川県・IHさん姉)。
A:「短答 過去問 アレンジ答練(年明けスタート版)」をご検討されるのは、とても有益です。「短答 過去問 アレンジ答練(年明けスタート版)」は、短答過去問の年度や肢の配列を組み直して作る短答の答練です。短答式は、過去問に込められた出題の趣旨・目的(“過去問のエキス”といいます)が、毎年、文章表現を少し変えて問うように作られますので、“過去問のエキス”を掴むのに最適なツールです。答練で同じ肢を何度も間違える場合、肢の出題意図を理解していないと分かります。受験生が難しいと感じ、間違えやすい過去問は、個人間で大差がありません。したがって、答練で間違えた問題は、翌年の短答・本試験に出る可能性が高いともいえます。短答合格のために、最短・最適の答練ですので、ぜひ参加してください。
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