憲法

平成18年 論文・憲法の解答

(1)「消極的表現の自由」とは、国民が国家から強制されないで、思想・情報を外部に発表し、伝達する自由をいう。
(2)「強制からの自由」とは、国民が国家からある言動を行うことを強制されない自由をいう。
今回の問題では、自分の意見でない他者(国家)の意見を自分のパッケージに記載することを義務づけられないことを意味する。
(3)「選択の自由」とは、国民がある言動を行う場合、自分の意見で特定の方法を選ぶことができる自由をいう。通常、表現するか表現しない(沈黙する)かを、国民が選べることである。
今回の問題では、「選択の自由」については問われていない。
【注】
① 「消極的表現の自由」の性質

強制からの自由 選択の自由
他者(特に国家)から表現することを強制されない。 自己が表現するかどうかを、選べる。
平成18年の問題。 平成18年では、問われていない。

② これに関連して、消極的権利・積極的権利などについては、後日、出題する。

▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。

にほんブログ村 資格ブログ 司法試験へクリック、ありがとうございます

また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!

▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。

———————————————

【正しい日本語の書き方】

「どのように書けば、よいか」
「説得力のある文章の書き方とは」

読者の皆様の要望に応え、スクール東京では、
このたび「正しい日本語の書き方」を出版しました。

(Discover〈ディスカヴァー〉より、定価1,500円〈消費税別〉)

文章の書き方のノウハウ満載です。
書店やネットで、ぜひ、ご購入を。

http://amzn.asia/d/fMZhWIH

【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
メールマガジン登録
フェイスブック
ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に成川先生・講演のご依頼」まで。

【2018年10月19日(金)発売!】
「悪文・乱文から卒業する 正しい日本語の書き方」が、Discover21様から発売となります!増補改訂で、更に使いやすくなりました!https://amzn.to/2E377oF

平成18年 論文・憲法前のページ

試験会場で友人と会っても、“ニコッ”と笑って会釈だけ次のページ

ピックアップ記事

  1. 今、丸坊主になってきました!スカッとします!!

関連記事

  1. 憲法

    公務員の政治活動の解答

     正しい。【理由】(1)論理的には、適切な委任命令…

  2. 憲法

    過去問によく出る違憲審査権/ディズニーの言葉(1)

     司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!人生には、笑い…

  3. 憲法

    【講座978】 講座977の解答 – わしなら、こう解く – 「ホームストレ…

    【3日で完結!】 9月15~17日 成川式「合格判例30選(憲法)」講…

  4. 憲法

    【講座452】 設問 – 「ウルトラ・C」は、ない!

    新司法試験の君が、「ステップ・バイ・ステップ」で勉強しておれば、必ず合…

  5. 憲法

    【講座215】 講座214の解答

    (① 法律を誠実に執行)(② 補正予算を組…

  6. 憲法

    【講座1012】 設問 – わしなら、こう解く – 「文字は、声を出せない人…

    司法試験・予備試験は、個別指導・少人数制予備校の「スクール東京」におま…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

新刊情報:令和6年(2024年)単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集

法学入門講座(オンライン講座)全9科目コース

2026年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

アーカイブ

PVアクセスランキング にほんブログ村

PAGE TOP