司法試験・予備試験は、個別指導・少人数制予備校の「スクール東京」におまかせください!
【新刊のお知らせ】 平成25年版「成川式」体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集
(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)
【入門講座の決定版!】「7科目・入門講座DVD通信(憲法・民法・商法)」好評発売中!
【イチ押しの講座】「途中入学」随時募集中 ※お気軽に、お問い合わせください。
平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
⇒「無料・個別ガイダンス(ライブ)」:いつでも受講できます。(要予約)
⇒「初回・無料体験受講」:途中の回の受講でも可能です。(要予約)
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「今日という一日は、君の人生の始まりであり、終わりである」と思う。本質的から突き詰めて考えれば、その通りである。だから、今日という日を大切にする。本当のことをいえば、「君の人生(命)は、たくさんあるのではない。今日しかないのである」。一日一生である。
君は、君の外にいる君から見て、「今日という日を、大切にしているか」と、検証してください。
では、問題を出します。
【設問】
司法試験・予備試験で出題される憲法において、「権利」と「人権」が異なる内容として使われる場合があります。あるとすれば、どんな違いがありますか。
【解答】
明日、示します。
【注】
(1)法を勉強する場合、ひとつひとつの項目の意味をしっかり押えてもらいたい。そうすると、「短答」「論文」に出ている各文言・各文章が、意味のあることに気づく。「なるほどなあ、こうだったのか」とうれしくなることがある。
(2)別の表現をすれば、「文字を、大切にする」ということである。君は、「法のプロフェッショナル」になるのだから、法を伝える文章・文字を大事に取り扱わなければいけない。
(3)「短答」「論文」の文章を、愛情をもって読んでいく。そうすると、先方から、「ここが、真意だよ」と語りかけてくれる。もちろん、合格証書も渡してくれる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 一日一日、一字一字を大切にする。そんな若い日本人が増えることを望みたい。その際、何かお役に立てることがあれば、何なりとわしは、協力したい。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今日も「スコ───ン」と行こう。絶対合格!!
【成川先生の合格語録】
「一日一生、一字一生」
【成川先生へのメール】
[成川豊彦先生へのメール]を承っております。
【ご相談について】
► スクール東京のいずれかの講座の受講を、ご検討中の方。
⇒ [無料個別ガイダンス(ライブ)](1時間:無料)
► スクール東京の講座の受講は検討していないが、司法試験・予備試験の相談をしたい方。
⇒ [成川合格塾(個別相談)](1時間:4,000円 → 2,100円)
⇒ [成川先生の電話相談](30分:3,000円)
【体験受講について】
⇒ ライブ通学[初回・無料体験受講]
⇒ DVD通信[無料体験試聴(レンタル)]