体力をつけるための大原則は、よく寝ることです。

そして、自然なものを食べ、適度に歩き、自然に接する。

この4つだけです。

 

あなたは1日のうち、何時間寝ているでしょうか。

食べ物をちゃんと食べているか。1日、何分歩いているのか。

 

社会人ならば、70分歩けばいいでしょう。

意外なことですが、田舎の人はできません。公共交通の不便なところが多く、車に頼らないといけないからです。そのため、歩くことが都会よりも少ない場合が多いです。

 

しかし足が悪くなると、体全体の血流が悪くなります。筋力も落ちます。

努めて、歩くようにしましょう。

 

知り合いの女性経営者は、「長生きで元気な人ほど、よく歩く。80歳以上の人で、かくしゃくとしている人は、よく歩いている」と、言っていました。

 

体力は、あなたが予備試験・司法試験に合格するための、1番の土台です。

健康であれば、気力も充実、頑張れます。

それで行こう！

 

行け！

 

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