昨日の続きを書きます。
今からの最良の「論文」と「短答」の勉強法です。
(1) 論文について
過去5年間の本試験の中で、あなたが基本的であると思っている問題を、徹底的に研究し、あなたが答案を作成する。そして、プロの方に添削してもらう。
残りの4年分は、答案構成だけする。
(2) 短答について
本試験で出題されると思われる問題(例 憲法 H27年度 行政法 H29年度など)を徹底的に研究する。
そして、解答の理由づけを完全に理解すること。
「短答を論文的に解く」ということです。
時間があれば、過去問を解く。
(1)、(2)をやるかどうかは、司法試験・予備試験を受けているあなたが決めてください。
「合格するか、不合格になるか」は、あなたが決める。
ガンバレ!!
この方法について質問がある方は、いつでもお問い合わせください。
絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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