司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!“アッ”という間に本試験が終わったと思ったら、“アッ”という間に、来年の試験まで340日あまりになってしまった。時間は、早い。この“魔物”に負けずに、試験を乗り切るには、どんな考えをもったらいいか。この点について、名優、チャールズ・チャップリンは、名セリフを残している。
<チャールズ・チャップリンの言葉(1)>
「人生は、素晴らしい。恐れの気持ちさえ持たなければ・・・。
何よりも大切なのは、勇気だ。創造力だ」
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!人生は、気持ちのもちようで、達成(合格・成功)が可能だ。しかし、マイナス思考では、いい結果は出ない。
それでは、憲法の問題を出します。
【設問】憲法No.255
(1)衆議院・参議院の活動に関する原則に「同時活動の原則」がある。この原則の例外は、何か。
(2)「会議公開の原則」がある。この原則の例外は、何か。
【注】
(1)このレベルの問題は、司法試験・予備試験に一部、出題されている。これからも、出る。
(2)条文に規定があるので、すぐ(瞬時)に答えられるように。
(3)これらの論点は、司法試験・予備試験「合格ノート(第3版)」(短答・論文対応版)憲法(統治)に、分かりやすく図解している。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「気のもちようで、合格する」ことを司法試験・予備試験で試してもらいたい。チャップリンも言っているように、勇気(やる気)があれば、素晴らしい結果が出る。勇気を出すのに、時間も費用もいらない。君の心ひとつでいいのだ。
さあ!今日も勇気をもって、行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
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【成川先生の合格語録】
「勇気のない者は、敗ける!」
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