司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!司法試験・予備試験の勉強において、「本物」とはなにか。それは、過去問である。その中にある、「基本部分」「応用部分」も、もちろん「本物」である。それらを、学ぶことによって法学の本質が分かる。もし、分からない時は、基本書や「合格ノート(憲法/人権・統治)」「合格ノート(民法/民法総論、物権・債権・親族、相続)」などを参照して、理解する。過去問の実際のものは、短答では、「スク短」と、論文では、「試験委員コメント集」を使う。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「本物」を脳に入れると、“スッ”と法学の考えが分かる。過去問以外の問題やジャンクな資料で勉強すると、頭がおかしくなる。それに、出題されないものを勉強するのは、エネルギーと時間のムダ。やはり、試験委員ご本人が作られた問題を試したい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!過去問(本物)で練習すると、一番、効率がよい。なぜなら試験委員の先生が「これが、本質ですよ」「こう理解すれば、正解です」とタネ明かしをしてくれているので、これ以上、有効な勉強はない。それにのっとって、勉強すれば今度の試験では、高得点が取れる。ムダな作業をする必要もない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!スクール東京では、以上の趣旨で、次のような、効果的な答練を実践している。
(短答用)「短答過去問アレンジ答練2017」である。
(論文用)「司法試験論文過去問答練2017」「予備試験論文過去問答練2017」過去問に受験して、合格して行った人も多い。その人たちは、賢い。効率的な勉強をしているからである。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!同じ勉強をするなら、シャープにやりたい。そうすることで、E(エネルギー)・T(時間)・C(コスト)の省力化ができる。
さあ!今日も面白く“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
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