【イチ押しの書籍】直前期に、最適! 各科目たった1冊で、全ての短答過去問を総ざらい!
[新刊]7科目・体系別・成川式「新司法試験 短答 過去問集」(憲・行・民・商・民訴・刑・刑訴)
【イチ押しのDVD通信】予備試験でも「成川式」! 1日で、一般教養を完成!!
[オリジナル・レジュメ付]常識で解く!予備試験「一般教養科目」解説講座(DVD通信)
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 司法試験・予備試験は、「日本語(理解)と定義(知識)」の試験である。2つに共通することは、「用語」に関することである。つまり、司法試験・予備試験に合格するためには、「用語」を理解すればいい。たった、それだけのことである。このことが、分からないから、「なんとなく、受かったり」「なんとなく、すべったり」する。しかし、君は、受験のプロだから、「必ず合格する」。
では、問題を出す。
【設問】
短答の憲法問題(平成20年6問エ肢)である。正しいか。この問題を解くキー・ワードを、文中から1つ選べ。
エ.(この決定は)宗教上の行為の自由は、内心における信仰の自由が最大限尊重されるべきものであるとは異なって、公共の福祉の観点からする合理的な制約に服するべきものであるとした。
【注】
(1)用語を大切にすれば、完全に理解できるという好例である。
(2)平成18年5問<小問2>と、まったく、同じ出題である。
(3)上の(1)(2)から、司法試験・予備試験の合格の本質が見えてくる。
(1)からは、本質はシンプルであるということ。
(2)からは、過去問を何回も繰り返し出されること。
(4)したがって、「シンプルな基本」をやり「過去問」を理解すれば、必勝である。
(5) (1)~(4)を、早く悟ること。そうすれば、すぐ受かる。これは、年齢の問題ではなく、受験センスの問題である。
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! シャープな受験センスをもてば、短期合格はもちろん、一発合格である。受験センスがなく、「エネルギー・時間・お金」のムダ使いをしていると受からなくなってしまう。君は、「1流のプロフェッショナル」になって、日本社会で貢献するのだから、ここのところは、分かってほしい。
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! あと少しだ。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ! 今日も行くぞ───。
【成川先生の合格語録】
「1流のプロフェッショナルに、なる」
【成川先生へのメール】
[成川豊彦先生へのメール]を承っております。
【ご相談について】
► スクール東京のいずれかの講座の受講を、ご検討中の方。
⇒ [無料個別ガイダンス(ライブ)](1時間:無料)
► スクール東京の講座の受講は検討していないが、司法試験・予備試験の相談をしたい方。
⇒ [成川合格塾(個別相談)](1時間:4,000円 → 2,100円)
⇒ [成川先生の電話相談](30分:3,000円)
【体験受講について】
⇒ ライブ通学[初回・無料体験受講]
⇒ DVD通信[無料体験試聴(レンタル)]