憲法

【講座1263】 設問 – わしなら、こう解く – 「真理には、逆らわない」

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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 大げさに言えば、「歴史を知って、現在、将来を知る」ということは、真理である。受験界では、「過去問を勉強して、本試験問題に備える」ということになる。過去に出た問題や「試験委員コメント集」を勉強せず、次の試験に臨むというのは、「明かりもなく夜道を歩く」というようなものである。
時間がある限り、「短答」「論文」の過去問を調べる。出題文を一文一文、ゆっくり読むと、いろんなことに気づかされる。そして、「基礎力さえあれば、すべて解ける」「『短答』と『論文』とは、連動している」ことなどが、分かる。
では、今週の問題を出します。
【設問】
「法の支配」の原理は、中世における「古き良き法」の優位の思想から生まれ、英米法の根幹として、発展してきた(司法試験・短答平成19年1問)。
ここにいう「古き良き法」とは、何か。簡潔に述べなさい。
【注】
(1)この問題は、「法の支配」の原理を理解するために、知っておくべき事柄である。「法の支配」の原理は、「短答」でも、よく出題される。「論文」においても、人権保障のところで、記述することができる。
(2)「古き良き法」というタ―ムは、いつか、また出題されるでしょう。ここで、キッチリ理解しておいてください。
(3)これに関連するが、「法の支配」と「憲法の保障」の関係についても、押えておいてください。「短答」では、ちょくちょく出ます。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「過去を知って、今日を知る」。過去問を確実に理解すると、合格は確実になる。この真理を、受験の早い段階で習得し、実行する人が勝者になる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
さあ! 今日も“ビシッ”と行こう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「過去問を知って、合格する!」
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