【新刊のお知らせ】2012年7月2日(月)発売!
「平成24年(2012年)単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集(スクール東京出版)」
【イチ押しの講座】「途中入学」随時募集中 ※お気軽に、お問い合わせください。
平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験の短答の合否結果で、喜ぶ人、悲しむ人いろいろである。喜ぶ人は、次のステージに挑戦すればいい。悲しむ人は、リベンジをかませばよい。
さて、「スクール東京」やわしの周辺の受験生は、ほとんど合格した。今、集計しているが、8~9割は受かっている。「スクール東京」のやり方が、浸透してきたのではないだろうか。
(1)「理解8割→暗記2割」方式
(2)「短答を論文的に、解く」(成川式・体系別・7科目「新司法試験 短答 過去問集」を使う)
(3)「論文は、試験委員コメント集へアプローチ」
(4)「過去問中心主義」
───たったこれだけで、1年以内で合格する人が続出している。
さて、合格者と不合格者の違いの最大のものは、「素直さ」である。「適切なアドバイスを取り入れるか、どうか」「人のいうことを、聞くか否か」である。
合格者は、合格に関係することは、謙虚に取り入れる。しかし、不合格者は、「本人のためにと」思っていう意見を、聞こうとしない。「今さら、基本をやるなんて、馬鹿らしい」「短答なんて、準備しなくても受かる」「耳の痛いことを、聞かされるのは、イヤだ」。そのくせ、一般社会人のような生活をする。週1~2日、丸々、休む。夏休み、正月休みを取る。家人に振り回される。ダラダラ、夜更かしをする。酒を飲み、テレビを見る、などなど。
一般社会人と同じ程度の生活をして合格するのなら、合格率は100%になる。それでは、「受験届出制」みたいなもので、フリーパスである。
さて、わしからの報告である。(新)司法試験「試験委員コメント集」解説講座 憲法 平成23年(2011年)を、7月14日(土)18:30~20:00でやります。当講座のDVD通信も、ご予約受付中です。試験委員コメントは、試験委員の「参考答案」でもあり、同時に「予想問題」でもある。当局の試験委員が指導されていることを理解し、それに沿った勉強をすることこそ、最短の論文合格法である。90分間、爆演したい。わしと一緒に、勉強しよう!!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君が来年、受かるには、「謙虚さ」と少しばかりの「合理性」があればいい。あと10か月強を一気に走る。そうすれば、確実合格だ。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も、素直に走る。絶対合格だ! いくぞ───。
【成川先生の合格語録】
「耳の痛い意見を、聞こう」
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