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「平成24年(2012年)単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集(スクール東京出版)」
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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受かる人と落ちる者の違いは、大小合わせて、約1,000個ぐらいある。今日は、勉強ができなかったときの受験生のコメントについて、述べる。例えば、「宿題を、やってきましたか」という問いに、やってこれなかったときの応答。受かる人は、「すみません。できませんでした。次回からは、必ずやってきます。今後、こんなことがありましたら、ペナルティーを科してください」。過去を反省し、すぐ、これからの改善策などについて、語る。いわば、「改善型」である。
一方、落ちる者は、「エッ、宿題ありましたか」から始まって、「昨日、家族から急用を頼まれましたので」「ロースクールのレポート提出をしていました」など、理由になっていないごたくを並べ立てる。第一、「すみません」と謝らない。この手の者は、こちらが理由など聞いていないことが、まったく分からない。言い訳をすれば、許されると思っている。まったくの幼稚なのである。いわば、「子供型」。しかし、子供では司法試験や予備試験には、合格しない。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君は、プロフェッショナルになるのだから、「ミスは、ビシッと直す」。四の五の言わない。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ! 今日も「スコーン」と「改善型」で行くぞ。絶対合格だ!
【成川先生の合格語録】
「子供では、受からない」
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