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【新刊のお知らせ】 平成25年版「成川式」体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集
(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)
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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「短答を論文的に解くと、楽しい」と合格者からよく聞く。受験生の中で、「短答」や「論文」の勉強が楽しくないという人は、理解せずに解答や解説を覚えようとするからである。条文や判例の文言を、暗記しようとするからである。
そりゃ、苦しいよ。「人間は、考える葦」だから、本性では、ものの道理が分かろうとする。そうではなく、空覚えをしようとすると、脳が疲れてしまう。
さて、「短答」を解くのが楽しいという先の受験生は、「成川式・体系別短答過去問集」(スクール東京出版)を使っている。このシリーズのすべての科目とも、「なぜ、そうなるのか」「なるべく、平易な言葉で理解してもらうように」作られている。そのため、平成25年版は、昨年版に比べて、各科目とも大幅にページ増になっている。憲法78ページ、行政法64ページのアップ。民法に至っては、110ページも増え、丁寧に解説している。商法は78ページ、民事訴訟法は68ページ。刑法も92ページとかなりのアップ。刑事訴訟法は74ページである。7科目で564ページも増えた。我ながら、ビックリである。これらはすべて、「受験生に自分の頭で考えてもらうように」工夫した結果である。「短答は、自分の頭で考え、納得して解答したい」と望んでいる君は、一度、手にとって見てください。遠隔地の受験生の君は、直接、インターネットにアクセスしてほしい。
理解して解くと、結果的には点数が伸びる。合格も早く、確実になる。先の合格者君も、そうしていた。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 将来、1流のプロフェッショナルになる君は、「考える受験生」である。「考えて、考えて、“サッ”と解く」。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「ビシッ」と行くぞ。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「成川式・過去問集を使うと、合格が確実になる」
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