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【新刊のお知らせ】 平成25年版「成川式」体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集
(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)
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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 俗っぽい表現だが、許してもらいたい。論文本試験において合格のポイントは、「答案上(表現)は、貴娘の如く、答案構成(プロセス)は、やり手ババアの如く」である。
本番での解答用紙には、生々しい娘さんのような「涼しい答案」を書く。読みやすい文字にする。誤字・脱字をしない。改行は、しっかりする。すべて、試験委員の先生に「読んでいただく」ためである。本番において、「涼しい答案」にするには、時間がかかる。そのため、プロセスである答案構成は、「ササッー」とやる。問題文には、5色マーカーを使って、読みやすくする。構成用紙は、素早く4等分にして、ポイントをメモしていく。あらかじめ、書き方パターンを決めておいてもいい。さながら、手練手管の超ベテランのように処理する。
つまり、「表は美しく、裏はスピーディーに」するのである。表は、時間はかかるが、裏では時間をかけない工夫をする。このことは、日ごろから練習しておく。その練習のために「スクール東京」では、効果の出る講座を用意しています。
題して、司法試験「論文」過去問答練。
自分でプロデュースできる答練である。もちろん、答案の採点・添削は、バッチリやります。これを受けて、合格を疑似体験してください。この講座の重要なメリットは、「論文本試験よりいい問題は、この日本にはない」「ジャンクな答練を受けている時間は、君にはない」のである。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 最後は、論文だ。一気にやろう。面白くネ。いくぞ! 絶対合格だ───。
【成川先生の合格語録】
「論文過去問答練は、“スクール東京”で───」
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