【司法試験・予備試験の合格を目指す皆さまへ】
● 7科目「短答 過去問」征服 お盆集中ゼミ2013 ※8/10(土)~8/18(日)まで、好評開講中!
● 毎年恒例!成川先生による「お盆の叫び2013」 ※いよいよ、本日開講!
● 新刊!「平成25年 単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集」7月1日(月)発売!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! これから、司法試験・予備試験を始める人や、今、勉強中の人から質問や悩みを聞くことが多い。そんなとき、わしは、話の終わりごろに、必ず結論と予測を示すことにしている。わざわざ質問や悩みをもって来られたのに、適切なヒントを説明し、サポートしなければ申し訳ないと思っている。
▼相談相手に示す結論や予測は、98%前後、当たる。なぜかというと、ものごとの筋道(本質)と過去50余年の社会経験を加味して、分析し、判断をするからである。
▼特に、司法試験・予備試験の受験に関する問いなら、大変、回答しやすい。相談者の実力と、合格までの方法を示せばいいだけである。問題は、 ① わしが、回答した内容を、理解するかどうか ② 理解し、納得した内容を実行するか───である。 ① の納得するところまでは、できる人は、かなりいる。しかし、そのうち ② の実行する人は、“グーン”と少なくなる。
▼合格する方法を実行しないと、納得したことにならない。実行できない理由は、約1万個ある。もっともらしい内容もあり、美辞麗句もある。しかし、実行できなければ、何の意味もない。
▼① を理解・納得できない人や ② を実行しない人は、合格するための「受験プロフェッショナルの館(プロの館と、呼ぼう)」に入っていない人である。「プロの館」の前でウロウロしたり、足踏みしたりしている。その時間に2年も3年も、あるいは、それ以上の年数をかけるのである。そして、「自分には合格する頭がないのでは・・・」「やってもやっても、点数が伸びない理由が分からない」と悩む。疲れ切ってしまう。挙句の果てに、受験を諦め、社会の彼方に消えていく。性格が、真面目な人の中に、こんな人が多い。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受験勉強のプロセスの2つに分ける、「プロの館」の前で、足踏みしている段階が、「プロの館」に入っている段階かの2段階である。「プロの館」に入れば、今の司法試験・予備試験の合格率なら、2年以内に合格できる。
▼中部地方の受験生にも、「プロの館」の話をしたい。成川豊彦先生の「中部・必勝合格ゼミ」(8月25日・日曜)で、わしは、叫ぶ。「ここが、受験のプロフェッショナルだ!」「絶対合格は、これだ!」を伝えたい。これから、始める人にも最速ルートを教えたい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 自分の現状を把握してから、勉強を進める。闇雲に机に向っては、疲れるだけである。なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。さあ、今日も「プロの館」で“爆勉”しよう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「“プロの館”に入って、サッサと合格して行こう」
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