【年末年始集中! 1週間で「下4法」を攻略!】
基礎から「行政法・商法・民訴・刑訴」を対策するゼミ(短答)
● ライブ/ネット電話 : 2013年12月30日(月)~2014年1月5日(日)
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 毎週水曜日と木曜日に更新している – わしなら、こう解くも今回で、今年、最後の出題になった。
いつも、お付き合い頂き「ありがとうございます」。今までの出題数は、200題近くになっている。司法試験・予備試験の合格者から「本試験で、そっくりそのままの問題が出たのには、“ビックリ”しました。事前に準備できていて、よかったです。ありがとうございます」と喜ばれることが多い。
では、問題を出します。
【設問】
憲法学において制度的保障の目的は、特定の人権を保障することである。それでは、地方自治制度が目的とするのは、どのようなものか。
【注】
(1)“オヤッ”と、思うかもしれない。一見、分からなくても地方自治制度の本質を理解できれば、答えは自動的に出てくる。
(2)制度的保障の規定は、「成川式」マトリックス六法【憲法】(PHP研究所)のP92に、簡潔に記載されている。
(3)制度的保障は、司法試験・予備試験の「短答」、司法試験の「論文」でかなり出題されている。しっかり、勉強してください。分からないときは、「スクール東京」か、わしに質問してください。
この – わしなら、こう解くを、ご覧の君よ。2014年(平成26年)は、“君の年”にしてください。吉報を待っています。その前に、わしが“爆演”する「正月の叫び2014」ライブ(1月1日午後2時30分スタート)にどうぞ! 嫌といっても、やる気が出ます。「正月の叫び2014」DVDも、ご予約受付中である。
▼なお、年末年始集中講座の一環として、12月29日(日)と来年1月5日(日)で、「憲法」判例百選 第6版 対応講義を、わしがやります。新しい「人権」11事案、新しい「統治」8事案を「短答」「論文」に区別して、面白く“爆演”します。よろしく!
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! さあ、今日もコツコツかつ“バシッ”と行こう! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナーをクリックしてください。
「クリック、ありがとうございます」。あなたの1クリックは、わしが記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
【成川先生の合格語録】
「面白く、猛ダッシュをかける!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:私の娘が、司法試験受験のために東京で一人暮らしをしています。地元の中学や高校の友達から、忘年会や新年会をやろうという誘いが来たので、実家に帰ろうかどうしようか、という相談が来ました。私は、実家に帰ってもどうせ勉強できないから、東京で勉強したらいいと思います。成川先生、受験生が、正月から勉強するための講座は、何かありますか(愛知県・YSさんの母)。
A:年末年始は、受験生のためにたくさんの講座を開いています。2014年元日は、毎年恒例の「正月の叫び2014」をやります。この講座では「今年、絶対に目標を達成したい」人のために、考え方・行動の仕方を、私が“特別な気合い”でご説明します。迷いや不安を消して「よし、今年こそ、やるぞ!」という気持ちにさせます。「正月の叫び2014」DVDも、ご予約受付中である。また、12月29日と1月5日の「憲法 判例百選 第6版 対応講義」は、憲法の新判例が、短答に出ても論文に出ても対応できる内容です。その他、選択科目対策として「倒産法 論文 過去問 集中ゼミ(平成18年~25年)」と、「吉村ゼミ・労働法」も、開催します。ぜひ娘さんに、お勧めください。
【成川先生へのメール】
「成川先生へのメール」を承っております。何でもお気軽に、メールをしてください!