司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 季節の変わり目である。司法試験・予備試験が受験生の中には、体調を崩す人が、このところ出てくる。
「カゼが、なかなか治らない」「急に、腰痛になって、たまらなくなる。でも、原因が分からない・・・」「ギックリ腰になって、外出できない」「背中が、ガチガチで、首も回らないぐらいだ」「頭が、しょっちゅう痛くなる。そのためか、イライラがひどい」・・・。
大事にならないうちに、治してもらいたい。こじれると、1週間~2週間、勉強が思うように進まなくなるから。ヘタをすると、来年の受験を、棒に振らなければならないことだってある。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! わしは、病気にならない。いや、病気にならないことに決めている。これは、精神の問題である。「病気にならない」と自分で諭したら、本当にならないのである。もちろん、病気になっている暇もないが。次に、科学の問題。
① 7時間、寝る。睡眠が最大・最強の健康法であり、治療法でもある。
② 自然食菜を、食する。添加物が入っている食物は、避ける。ジャンク食物は、ダメ。受験におけるジャンク問題やジャンク資料を手にしないのと同じである。まともな人間は、ジャンクものは、相手にしない。
③ 70分、歩く。勉強時間がないときは、歩きながらテキストを読む。「短答」「論文」の過去問を解く。
④ なるべく、緑(自然)に接する。公園・川・土手・山・海などに努めて赴く。週半日の休みの時は、ぜひ、自然に恋してほしい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「スクール東京」のよく出来る受講生Aさん(30)が、1週間も欠席した。聞けば、腹痛がひどく治らないという。Aさんは、町の弁当屋で弁当を1日2食分、調達するという。それでは、ダメだ。一人住まいらしいが、早速、自炊することを強く勧めた。本人に言った。「合格するより、君の体の方が大切だよ」と。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今の日本社会での食事情は、最低である。資本主義の暴走で、シャンク食物だらけ。これでは、誰だって不健康になってしまう。君は賢いから、この辺のことは、分かると思う。自然な玄米・野菜・その他を体に入れて、自分の身を大切にしてあげてほしい。わしは、司法試験・予備試験の受験生をはじめ、日本の若い人たちが、毒のような食物を体内に入れていることに、危機感をもっている。今の日本、財政問題だけでなく、健康問題からも「危ない」――。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「成川合格塾」や個別指導に来た人に、日本で一番おいしい水をごちそうしている。「これが、本当のお水ですよ」と。また、日本一の水と自然のコーヒー豆を練った“ホット・コーヒー”か“アイス・コーヒー”を飲んでもらっている。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「健康が、すべてを決める」。このコンセプトで、“一日一日の受験人生”を送ってもらいたい。もっと詳しく知りたい人は、「成川式」合格シリーズの合格!健康法DVD(税・送料込1,000円)を見てください。“ヤク”や“危険ドラッグ”をやっていないのに、こんなに元気な、わしの秘密が分かります。面白いヨ。
さあ! 今日も“ドカ――ン”と元気で、勉強してください。絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナ%