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「医学部受験ブログ開設にあたり」

このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら６０年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前４時から、お楽しみに！

スクール東京

最高名誉顧問

成川豊彦

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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！

本日のタイトルは、私が以前に作ったオリジナルのフレーズです。

「あきらめたら、地獄」。

受験生の皆さんに向けた言葉ですが、ビジネスパーソンの方にも、仕事をリタイアされた高齢者の方にも、通じる内容だと思っています。受験生の場合を例に取って、解説しましょう。

▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！

全ての資格試験は、諦めなければ、いつか合格出来るように設定されています。

過去問中心と理解中心の正しい勉強法を実践して、基礎と重要項目をコツコツと着実に自分のものにしていけば、司法試験・予備試験といった難度の高いテストであっても、必ず合格できます。

10年に1人とか、1万人に1人といった、特殊な才能は必要ありません。資格試験は、誰でも受かるように、作られています。まず、この点をしっかりと押さえておいてください。

▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！

では、不合格のまま受験生活からリタイアした人たちには、何が起きたのでしょうか？

本試験での得点が足りなかった・・・
ライバルたちとの競争に敗れた・・・

これらは、表面的なことです。

本質はズバリ、「受験生活のある時点で、自分から諦めた・・・やるべきことをやらなくなった」。

ポイントは、自分からギブ・アップ、です。言い換えれば、自分で不合格を選んだのです。他人のせいではありません。諸般の事情のためでもありません。

やる気をなくしたのは、自分です。これを挫折と呼ぶならば、この挫折は後々の人生に大きく、マイナスの影響を与えます。自分で自分を信じることができない・・・

これは、地獄でしょう。

さあ！今日も、投げ出さないでトコトン食らいついて、“爆勉”しよう！行け！絶対合格！！

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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう！

▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。

【成川先生の合格語録】
「努力する試練か、諦める地獄か。どちらにしますか？」

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