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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
予備試験・司法試験とも、本試験が近づいてきた。受験生のあなたは、少し焦る気持ちがあるでしょう。
しかし、それが正常なのです。直前期におよんで、平然としていられるのは、超大物か、パッパラパーのどちらかです。ここで、少し焦る人が合格する法を、お教えしたい。
(1)「焦る程度が、少ない人から、合格して行く」ということを、知る。
(2)今こそ、「ストック」をより充実させる。
(3)分からないところは、よく考える。図表に書いてみるのもいい。それでも、理解できない時は、2~3日、間をおいて、再び挑戦する。
(4)どうしても、ダメな場合は、信頼できるスクール・予備校の先生に質問する。
(注)その際、「あの本と、このレジュメに書いてある。読めば、分かるよ」式の講師は、避ける。
(5)暗記項目を極力、少なくする。できれば、定義、分類(順番)ぐらいにできれば、必勝です。
(6)「短答」は、過去問を押えれば、本番で各科目80%以上の得点は、取れます。それが、取れないというのは、「自分は、暗記型だなあ」と悟る。ただし、本番で悟っても、後の祭。そこで、最高のチェック策。スクール東京の名物講座「短答アレンジ答練」で80%以上ポイントを上げるようにする。
(7)「論文」は、各科目とも記述パターンをあらかじめ、決めておく。さらに、問題文を“じっくり”、“スピーディー”に解読する訓練をする。この対策としては、スクール東京の「論文過去問答練」で、練習する。その際、時間を計ることも忘れない。「論文」の内容については、(2)の「ストック」を深化させる。まず、各項目の“定義”“分類”を押さえておけば、不合格になることは、ないでしょう。
(注)過去問以外で復習すると、ピンボケになるおそれが大きい。
(8)よく寝る。この時期は、多くの知識よりも、質のいい睡眠を採ることを、勧めたい。その方が、本番での得点力が高い。
(9)自然な食物を、あなたの部下である脳や体に与えてください。
(10)最後に、太陽・お世話になった人へのごあいさつと感謝をしたい。
この10項目を実行すると「ことしは、決まった」と思っていいです。さあ!行こう!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「面白く、強かに、直前期を過ごす!」
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