司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 成川豊彦先生の「必勝合格ゼミ(合格目標2016年)」<ライブ(通学/ネット電話)>のお申し込み締め切りが、明日、2015年2月18日(水)に迫っている。本音で厳しく、指導します。少人数制のこのゼミで、絶対合格!
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 昨日、このブログに書いた「ありがとうございます」の言葉の力の凄さを、今日は、ご紹介します。どこかに何かを置き忘れたときは、その品物を使っていたときの思い出を1つ、また1つと思い起こし、その品物が再び手元に戻って来るシーンをイメージして、「ありがとうございます」と、こころで唱えるのです。その時の唱え方は、その品物に対して、感謝の気持ちを込めると、効果大です。わしの経験上、これまでに、定期券、マフラー、わしが書いた書籍、手袋、帽子などが、すべて、手元に戻って来ました。これ、本当の話です。どこかに置き忘れた物がある方は、一度、この方法を試してみてください。置き忘れた物が戻って来たら、わしに連絡して来てください。わしは、「物にも魂がある」「物にも命が宿る」と考えています。魂があって、命が宿るのだから、縁もある。そう思っています。特に、仕事や受験勉強でよく使う物、日頃、お世話になっている物、私たちの日常生活をさりげなく支えてくれる物には、魂があって、命があって、人との縁がある。だから、それらの品物を失ったときは、物との縁をゆっくりと手繰り寄せるようにすれば、戻って来てくれる可能性が高い。そのためには、感謝の気持ちが大切です。「普段はあまり意識しなかったけれど、なくてはならない物だった」と思うこころが大事です。仕事でも受験勉強でも、できる人ほど物を大切にします。それこそ、自分の体の一部のように、丁寧に、慈しみをもって、接します。ケアやメンテナンスに、時間、手間や適正なコストをかけます。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! それは、成功や合格の確率と無縁ではありません。
さあ! 今日も“ドバーッ”と、“爆勉”しよう! 絶対合格!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「すべてに感謝する」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:娘が、「予備試験の論文を、何としてでも今年通りたい」と希望しています。彼女は、大学の図書館で、成川先生がお書きになったという「成川式」論文マーカー合格法(スクール東京出版)を見つけてきました。本を私に見せながら、「この先生に、習いに行けないかなぁ」と(東京都、合格ネーム・NWさんの父)。
A:そういうことでしたら、私が個別指導で、司法試験または予備試験の憲法・論文過去問を1年度分、きっちりと見ます。あらかじめ、司法試験「試験委員コメント集」憲法を買ってもらい、コメントに基づいた答案を事前に提出してください。2時間1コマで、詳しく検討します。5回から6回書き直すと、論文の書き方や知識の基礎が固まります。そして、ピカピカの合格答案に仕上げます。
【成川先生へのメール】
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