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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
大学・ロースクール・予備校などで学生・受講生から時々、耳にする言葉がある。
「あのA先生は、精神論ばかり話をする」
こういうことを言う人の問題点は、次の通りである。
(1)先生から、お説教を聞くのが嫌である。できれば逃げ出したい。
(2)せっかく、相手が、改善点を指摘しているのに、知らぬ顔を決める。
(3)特に、重要なのは、A先生が、精神論の前後で、科学的な改善点を述べているのに、彼・彼女には、聞こえない。他人から注意されたりすると、すぐ“カッ”となるので、頭に余裕がないからである。だいいち、精神論だけで、すまそうという甘い先生は、どこにもいない。(その人は、先生ではないから)。
(4)不平をはく人は、ものごとに対する素直さがない。したがって、実力がアップするきっかけがない。その結果として、失敗を直すことができず、予備試験・司法試験で連敗をきす。
(5)「精神論でも科学論・方法論でも何でもいい。よい点はすぐ認め、実行する」。この点を勧めたい。そうしないと、この世では、合格できず、劣等感を体内にかかえながら、残る人生を送ることになる。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
「試験というものは、受かるために設(もう)けられている」
「だれでも、合格できる」
この当たり前のことを、早目に気付いて、机に向かえばいいだけである。特に、新しい司法試験制度になった今日、「まったくもって、受かりやすい」のである。
先のA先生の言葉を嫌がる人は、余程、心しないと、試験に取り残されてしまう。自分の身は、かわいいのだから、よく注意してほしいものである。
「答えは、自分」
このことを気づかせてくれる、失敗・不運やアドバイスに感謝しなければいけない。
「だれでも、もともと、受かる力は、もっているのである」
さあ!今日も、自分に謙虚になって、現実から逃げない。“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「努力しようとする自分を、捨てない!」
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【成川豊彦からの緊急提言】
毎年恒例「正月の叫び2018」。
今年は、オンライン動画配信が決定いたしました!
ライブとは違うテーマで、成川先生が今、一番伝えたい「文術」について、
語っていただきます。
昔から使われている文章作法として、
起承転結があります。
その正しい意味は説明できますか?
そして、今回は特別に、今まで明かしていなかった、
成川流文章フレームを公開いたします。
現在は、文が書けることが、即、
自身への報酬に繋がる時代と行っても良いでしょう。
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